2019年5月6日月曜日

小女郎峠-蓬莱山-キタダカ道

小女郎峠-蓬莱山の稜線上から見る蓬莱山
 
2019年5月3日 蓬莱山に登って来ました。
 
JR蓬莱駅から小女郎峠への道を義弟に途中まで送ってもらい、標高290m地点から登山スタートです。標高450mくらいまでは舗装された道を歩きます。
 
舗装路が途切れたところを右へ曲がって少し登ったところに蓬莱山登山コースの道しるべがあります。ここからは沢沿いの登山道を登って行くことになります。
標高450m付近の道しるべ

沢筋の登山道は昨年、一昨年の台風で多少は崩れているものの小女郎峠まで快適に登る事ができました。ただ峠が近づくにしたがって斜度がきつくなり、峠直前のかなり掘れた道はある意味難所でした。
小女郎峠まであと少し。かなり掘れています。

小女郎峠から小女郎池へ進みます。一面のササ原を歩けば数分で小女郎池に着きます。気持ちのいい高原の登山道です。

小女郎池は比良山系で最も高いところに位置する池です。冬の間は雪に埋もれますが、春から秋にかけては標高1060mの穏やかな池面をのぞかせてくれます。
小女郎峠から小女郎池への道
小女郎池

再び小女郎峠へ戻り、今度は蓬莱山へ向かいます。小女郎峠から蓬莱山への登山道は残雪もなく芽吹きだした新緑が目に飛び込んできてとても気持ちいいところで、琵琶湖の絶景を右手に見ながらの稜線歩きは格別です。

蓬莱山への最後の登りは小女郎峠手前の急登で疲れた脚には結構来ます。
小女郎峠から蓬莱山の稜線上から琵琶湖を望む
蓬莱山から小女郎峠、権現山方面
奥には比叡山が見えます

蓬莱山山頂はびわ湖バレイの敷地になり立派な観光地です。山頂にはアーチ形のデッキが設置してあり多くの観光客でにぎわいます。

私たちは武奈ヶ岳を望む観光客の少ない蓬莱山北斜面で昼食休憩としました。昼食休憩後は観光客であふれるびわ湖バレイ敷地を笹平から打見山へと向かいます。

バわ湖バレイ敷地内にはロープウェイ、リフトでやって来たお犬様(飼い主に料金を払ってもらった)が結構な数みられました。
蓬莱山山頂から武奈ヶ岳方向
蓬莱北斜面のスイセンの丘
打見山から蓬莱山を望む
 
打見山山頂でトイレをすまし下山にかかります。打見リフトの終着点からびわ湖方面に下ります。クロトノハゲを通りキタダカ道を下り天狗杉までくれば道半ば。さらに下り標高400mのえん堤では一瞬視界が開けびわ湖が望めます。
天狗杉
標高400mのえん堤から望むびわ湖

さらに下り、湖西道路の下をくぐり、樹下神社の横を通り国道161号を渡るとびわ湖が目の前に見えます。今回はびわ湖へは行かず湖西線の高架の下を歩きJR志賀駅へと進みました。

JR志賀からJR和爾まで電車にのり家内の実家で休憩した後、自宅まで帰りました。
 JR志賀駅のプラットフォームから打見山、蓬莱山

2019年4月21日日曜日

細川尾根-武奈ヶ岳-コメカイ道

武奈ヶ岳山頂のお地蔵さん横から白山を望む

2019年4月20日久しぶりに武奈ヶ岳に登って来ました。

自宅を朝7時に出発。京都縦貫道-名神高速(京都東IC)-西大津バイバス-湖西道路(真野IC)-レインボーロード(国道477号)-鯖街道(国道367号)で細川の細川休憩所に8時20分頃到着。

細川休憩所には簡単な椅子とトイレがあり、特にトイレは一見かなりくたびれて見えますがしっかりと手入れがしてあり快適に使用できました(女性も使用可)。

クルマは軽自動車であれば5-6台、普通車なら3-4台止められそうです。
 細川休憩所

細川休憩所に車を止め、身支度をして8時25分に出発しました。今回武奈ヶ岳へは細川尾根を登ります。登山口は国道367号を京都方面へ戻り、橋を渡ったところから斜めに入っていきます。
 細川尾根へは国道から斜めに入る

国道から入ったところは舗装路ですが、しばらく行くと舗装が途切れ植林帯に沿った地道になります。火の用心の立て札が登山道の目印です。ここから植林帯を登っていきます。
 植林帯を登り始めます

登山口から植林帯の急登を登って行きます。かなりの倒木が道を塞ぐため、たびたび回り道、一部では倒木をくぐったり乗り越えたりしながら登って行きます。

倒木の幹はそのままですが、枝はうってあり全く行き場がなくなることはありませんでした。それでも植林帯を歩いているときは倒木をパスするのに気を使って写真を撮る余裕がありませんでした。

標高650-720mでやや傾斜が緩くなり一息つけます。踏み跡は薄いですがテープがあちこちにあり道に迷うことはありません。

標高730mからはまた急登が始まります。相変わらず倒木に悩まされますが谷筋を見下ろすと残雪があったり、山頂付近の稜線が見えてきたりして植林帯を歩いているときとは違って気分的には楽しく登れます。
 標高650-720mの傾斜の緩やかな尾根筋
 ぽっきり折れてます。その切れ端に赤テープ

武奈ヶ岳山頂が見えてくると東方向の視界が開けてきます。

武奈ヶ岳には10時40分に着きました。この日はとても視程がよく雪をいただいた白山、北アルプス、乗鞍岳、御嶽山、中央アルプスの山々が見えてきました。
 武奈ヶ岳頂上まであと少し
左から 残雪をいただいた北アルプス(槍穂高)、乗鞍岳、御嶽山
北アルプスはかなり拡大しないとわかりません
 武奈ヶ岳山頂からコヤマノ岳、蓬莱山
 武奈ヶ岳山頂標識と奥に雪をいただいた白山
 
武奈ヶ岳山頂でしばしの休憩の後、10時53分にツルベ岳へ向かい出発しました。稜線上は晴天で景色がよく、とても気持ちよく歩けます。奥さんは残雪のぬかるみで尻もちをついて泥だらけになりあまり気持ちよくはなさそうでした。
武奈ヶ岳からツルベ岳への稜線上
ツルベ岳とその奥には蛇谷ヶ峰、左奥には日本海、右奥には白山が見えます

ツルベ岳には11時30分に着きました。細川越えからツルベ岳への登り返しは細川尾根の急登でダメージを受けた脚には結構こたえました。

ここで昼食休憩です。ツルベ岳山頂は北方向には視界がありますが、それ以外は木に囲まれ見えません。がそれもよしあしで日差しを遮ってくれて快適な昼食休憩を過ごすことができました。
 ツルベ岳山頂
視界はないものの木々が日差しを遮ってくれます

昼食休憩の後、12時前には下山にかかります。イクワタ峠へ進みます。ツルベ岳からイクワタ峠への稜線上も遮るものがなくとても快適です。
 ツルベ岳からイクワタ峠の稜線を歩く奥さん
ここでも白山が見えています

イクワタ峠で栃生とササ峠(蛇谷ヶ峰方面)の分岐があります。ここも視界が開け気持ちいい。
 イクワタ峠の道しるべ
イクワタ峠から栃生へ下る尾根筋

栃生への道は下りはじめは広い尾根筋を歩きます。途中コメカイ道に合流します。コメカイ道は傾斜もゆるく道幅もかなりある歩きやすい山道です。

コメカイ道も台風の影響で倒木がひどく、途中はう回路が設定されていました。う回路もテープがしっかりとして迷うことはありませんでした。
 コメカイ道
倒木のため迂回路が設定されていました

やっと降りてきました。関電の栃生発電所の施設です。さらに舗装路を下ると国道367号にでます。国道から少し入ったところには登山者カードの提出ポストがありました。

栃生から国道367号を歩き13時30分にスタート地点の細川休憩所に着きました。
 流水プールのように見えますが発電所の施設のようです
登山者カードポスト
 

2019年4月13日土曜日

大原野森林公園

 大枝の柿畑から西山を望む

2019年4月13日、朝から晴天のなか先週に引き続き裏山に登ってきました。
先週は花粉、PM2.5などの飛散が多いためかかなりもやっていましたが今日はそれほどでもなく、近江富士や鈴鹿の山並みを見ることができました。
 三上山(近江富士)とうっすら鈴鹿山脈

いつもの大原野IC横の登山口から尾根筋を上がり、林道から小塩山の淳和天皇陵を横目にみながら鉄塔、送電線沿いの尾根筋を大原野森林公園へと下りました。
 小塩山の送電線鉄塔からポンポン山を望む
 送電線下を大原野森林公園へ下る奥さん
 大原野森林公園に着きました

大原野森林公園で昼食休憩。おにぎりとカップラーメンでおなかを満たします。約30分の休憩の後、帰りは小塩山への谷筋をつめて行きます。昨年の台風のためかなりな倒木が道をふさぎます。
 大原野森林公園から小塩山への沢筋の道
 倒木がいっぱい。さぁどこを登りましょうか
 フタバアオイの群生地があります
 大原野森林公園から沢筋をつめていくと御陵道にでます。
道端にスミレがたくさん咲いていました。
天王山、その奥には若草山が見えます

2019年4月7日日曜日

大暑山のカタクリ谷

 大暑山のカタクリ谷

昨日に引き続き今日も裏山に登って来ました。

小塩山へは行かず、西山山荘から西山グランドを経て大暑山へと歩いてきました。京都西山では小塩山のカタクリが有名ですが、その北に位置する大暑山にもカタクリ谷があります。

小塩山のカタクリ谷のように人の手は入っておらず、自然のままの状態ですのでカタクリの密度は高くはありません。それでもところどころで密集して咲いているところもあります。

秘密の場所ですので人間の足跡より鹿の足跡のほうが多いです。

カタクリの花
やぶれがさ

2019年4月6日土曜日

小塩山のカタクリの花

 炭の谷のカタクリの花(小塩山;京都西山)

2019年4月6日、久しぶりに裏山に登ってきました。
朝からの晴天の中、10時前に自宅を出発し、大原野IC横の登山道から大暑山経由で小塩山まで歩いてきました。

昨年秋の台風により登山道をふさいでいた倒木もほとんどが整理され、比較的快適に登る事ができました。

大量の花粉が飛び散る中、鼻水、くしゃみの家内とともに小塩山の炭の谷に立ち寄りました。すでにカタクリの花が咲いています。まだまだ咲き始めでつぼみも多いですが、きれいに反り返った花はダンスをしているかのようでした。


2019年3月3日日曜日

2019年春のびわ湖ペディション

 2019年3月3日の滋賀県大津市、琵琶湖畔の白汀苑(はくていえん)

お久しぶりです。
2019年3月2日(土)-3月3日(日)と京滋ミーティングの春のびわ湖ペディションに出かけてきました。

最近はめっきりDX局を聞くことがなく、もっぱらNRD-515でラジオ深夜便を聞いています。ペディションにでも出席しない限りはPERSEUSを立ち上げることもありません。

そんなこともあり少しでも受信機会を増やそうと昨年秋に引き続き、春のペディションでに出席しました。受信機はAR-7030PLUSとPERSEUSを持参し、アンテナは昨年秋に引き続きTDDFアンテナを使用しました。

3月2日は自宅を12時10分に出発、京都縦貫道、名神高速、湖西道路を経由して13時10分過ぎには白汀苑に到着。荷物を宿舎へ運び込み、すぐにアンテナの架設に取り掛かります。

宿舎から西北西へ同軸(5D-2V;75m+3D-2V;18m)を松の木にひっかけて持って行き、給電点とします。

アンテナの架設にには直径3cm全長1mの木製の杭を5本用意します。アンテナエレメントは0.75sqのより線約28mを2本(分かりやすいように赤、黒と色分けしています)使用し、給電部にはFLG-100LN(Wellbrook Communications社)を終端部には970Ωの抵抗を設置しました。

 TDDFアンテナ給電点
FLG-100LNを杭にインシュロックで固定したところ。
トラロープは周囲を通行される方の接触防止のため。
 終端抵抗。今回は970Ωを使用。
 アンテナ中央部
アンテナエレメントがクロスします

 終端抵抗から給電部方向
2本の6.3mマスト(玉網の柄)が見えます

自宅ではALA1530LNPを使用し、ループと室内ユニットの間にコモンモードチョーク(CMC)を入れているのですが、今回はこれを忘れてきました。COLさんにお借りしたCMCを入れてみるとノイズフロアーが約10dB低下するのが確認出来ました。次回以降はCMCを忘れないようにしなければ・・・

受信結果の解析はこれからですが、夕方は比較的よかったものの、その後は今一つ盛り上がりに欠ける一晩でありました。

白汀苑の食堂;薪ストーブがおいてありました
宿舎2階から湖岸の松林
同じく宿舎2階から比良山方面