2019年9月21日土曜日

白山日帰り登山(砂防新道-お池めぐり)

 白山(御前峰)山頂から剣ヶ峰、大汝峰、火口湖を望む
 
2019年9月15日(日)に石川県の白山に登ってきました。
 
本当は9月14日に登りたかったのですが、連れ合いの仕事が午前に入っていたため、彼女が仕事を終え帰宅後の午後2時半ころ自宅を出発。京都縦貫道→京滋バイパス→名神高速→北陸道と走り福井北ICでおりてコミュニティリゾート リライムに付属のホテル(relaim.co.jp)に前泊しました。
 
リライムのホテルでは10畳の和室に宿泊しました。施設そのものはとても良かったのですが和室のエアコンにはびっしりカビが詰まっており、連れ合いは鼻水、くしゃみ、顔のかゆみと大変でした。エアコンを切って窓を開け、外気を取り入れた状態でも抗ヒスタミン薬が切れると症状が出ます。
 
翌日は朝4時に起床。朝食をとり4時40分にチェックアウトし一ノ瀬のバス乗り場を目指します。国道416号-中部縦貫道-国道157号を経由して一ノ瀬ビジターセンターの駐車場に車を止めたのは5時40分ごろ。
 
9月15日はマイカー規制中なので一ノ瀬からバスに乗るのですが、これが結構混んでいました。3台のバスがピストン運転をしています。5時50分に列に並んだものの6時のバスには乗れず、6時20分頃のバスで別当出会へと向かいました。
一ノ瀬ビジターセンター前のバス停の長蛇の列

バスに揺られることおよそ15分。別当出会に到着です。トイレを済ませ、スマホで登山届を提出して歩き出したのが6時45分ごろでした。
別当出会の登山口で撮影をする人々

登山開始、まず吊り橋を渡ります。沢の水音を聞きながら樹林帯を登っていきます。登り始めは同じバスでやってきた人たちと歩くため長い列ができます。なかなかペースが上がりませんが、その後徐々に隊列がばらけていき多くの皆さんが一息入れられる中飯場(7時16分通過)からは自分たちのペースで歩けるようになりました。

5年前にも同じ道を歩いていますが、その時と比べ格段に登山道が整備され歩きやすくなっています。気温もさほど暑くもなく、気の持ちいい青空のもと、どんどんと登っていきます。中飯場を過ぎて1時間弱(8時10分)で甚之助避難小屋につきました。

甚之助避難小屋は修繕中(令和元年6月8日から10月13日)ですが、トイレ、水場、また内部も使用可能です。2-3分のトイレ休憩の後、また歩き始めます。

修繕中の甚之助小屋

南竜道分岐を過ぎると周りの木々も低くなり森林限界が近づいてきます。山肌をトラバースする感じで沢をいくつか渡っていくと、やがて十二曲りとその上に黒ボコ岩が見えてきます。十二曲りのお花畑も盛りは過ぎていたものの、いくつか花はみられました。
画面中央の十二曲りと右上の黒ボコ岩

9時5分十二曲りを登りきったところにある黒ボコ岩につきました。多くの人が休憩したり撮影したりしています。さらにそこから少し上がると急に視界が開け白山山頂が目に飛び込んできます。弥陀ヶ原高原です。
弥陀ヶ原の木道から白山(御前峰)山頂を望む

弥陀ヶ原は傾斜の緩やかな高原で木道が整備されています。私的には白山登山の中で最も好きなところです。その気持ちのいい木道も10分弱で終わり、室堂へ向けての最後の登りの五葉坂にとりかかります。約15分に登りの後、室堂に到着しました(9時27分)。

白山室堂ビジターセンターで休憩としました。ジャガリコを3人で分け、空になったペットボトルに水を補給し9時44分に頂上へ向け歩き出します。
白山室堂の鳥居越しに御前峰を望む
室堂から白山御前峰への登り路
 
室堂から御前峰の登山道も非常によく整備されています。空気が薄くなり息が上がってきますが晴天で視界も良好ななか、右手に山頂から白煙を上げる御嶽山、また優雅な山容の乗鞍岳を見ながら高度をかせいでいきます。
御前峰山頂から白山室堂を見下ろす

10時16分に白山(御前峰)山頂に着きました。山頂には大勢の登山客がいます。山頂標識を撮影したものの、他の登山客の映り込みも多いため今回のブログでは掲載しておりません。

山頂での写真を何枚か撮ったあと、お池巡りのため火口へ降りていきます。ほとんどの方は白山山頂から登ってきた道を室堂へ下られるなか、お池巡りは少数派です。

火口内は微妙なアップダウンがあって結構足にきます。3度目の白山登山ですが今回が一番天気が良かったです。火口から御前峰を見上げることができたのも今回が初めてです。

翠ヶ池から大汝峰へは行かず室堂へ向かいます。万年雪に覆われた千蛇ヶ池を過ぎ、室堂への近道を歩き白山室堂ビジターセンターへ着いたのは11時32分でした。
火口から見上げる御前峰(白山主峰)
お池巡りの室堂への近道から眺める大汝峰
 
白山室堂ビジターセンターで昼食をとりました。ウインナーカレー(1000円)です。これが結構いけました。
白山室堂ビジターセンターのウインナーカレー

室堂ではしっかりと休みをとり12時5分に下山開始。甚之助小屋で小休止(13時-13時5分)し別当出合に着いたのは14時20分でした。
室堂から五葉坂を下る
 
14時30分過ぎのバスで一ノ瀬へ戻り、15時10分に京都へ向け帰りました。
 
コースタイム
別当出合            6:45
中飯場             7:16
甚之助避難小屋       8:10-8:13
黒ボコ岩            9:05
白山室堂ビジターセンター 9:27-9:44
白山山頂(御前峰)      10:16
白山室堂ビジターセンター 11:32-12:05
黒ボコ岩            12:22
甚之助避難小屋       13:01-13:05
中飯場             13:51
別当出合            14:20
 
累積標高差         1818m
沿面距離          17.3km
 


2019年8月12日月曜日

福定親水公園から氷ノ山

 氷ノ山山頂から鉢伏山を望む

2019年8月10日。兵庫県養父市の氷ノ山に登ってきました。

当日は朝4時に起床。朝食、身支度を整え5時に自宅を出発。京都縦貫道-舞鶴若狭道-北近畿豊岡自動車道‐八鹿氷ノ山ICでおり福定親水公園の駐車場についたのは7時15分頃でした。

福定親水公園の駐車場にはすでに6台の車が止まっており、一番トイレに近い場所に駐車し登山前の準備にかかります。

 福定親水公園のトイレ
 
7時30分に福定親水公園から東尾根登山口へ向け林道を歩きだします。氷ノ山国際スキー場を通過し東尾根登山口のトイレで用を足し、林道から登山道へ入ったのは8時6分でした。

 氷ノ山国際スキー場
 東尾根登山口

東尾根登山口から東尾根へ向け植林帯を登っていきます。木々に視界が遮られ全く景色を楽しむことはできませんが、その分夏場の強力な陽射しに悩まさることもなく歩くことができます。それでも結構な急登なのでかなり汗をかきました。
 氷ノ山東尾根休憩小屋

8時31分に東尾根休憩小屋に着きました。水分を補給しまた歩き出します。一の谷休憩所(建物はなく自然の日陰のみあります)、一の谷水飲み場を過ぎ高度を稼いで行くとやがて登りが緩やかになったところで神大ヒュッテに到着しました。ここまでは木々に遮られほとんど視界は開けません。
 神大ヒュッテ
 
神大ヒュッテの木陰で小休止(9時36分-9時39分)の後再び登り始めます。ここからは比較的登りも緩やかになり、ところどころ視野が開けます。また一部に木道が整備され歩きやすくなります。
 木道
 山頂近くの登山道から鉢伏山を望む
 
10時7分の頂上に着きました。山頂のトイレ上の休憩所で昼食休憩としました(10時10分-10時37分)。
 山頂のトイレから三の丸方向
 山頂トイレから眺めた氷ノ山山頂避難小屋

山頂の避難小屋の周囲には足場が組んでありました。今年7月22日から9月7日まで修繕工事が行われています。この間山頂避難小屋の使用はできないとありましたが避難小屋の出入り口は解放されており中に立ち入ることはできました。また山頂のトイレは通常通りに使用できました。
山頂避難小屋周囲 
 
氷ノ山山頂避難小屋周囲には修繕工事の機材が置かれていました。おそらくヘリで荷揚げされたものでしょう。
工事中の一等三角点「氷ノ山」 

避難小屋の工事と同時に山頂の三角点についても修復工事が行われていました。
 氷ノ山山頂から氷ノ山越へ向かう稜線上からの眺め

10時42分に山頂から氷ノ山越を目指して下山を開始します。稜線上にはところどころにブナ原生林がみられます。
 ブナ原生林

稜線上のゴロゴロした道を降りていくと11時24分に氷ノ山越避難小屋に着きました。ここでも木陰のベンチでしばしの休憩です。
 氷ノ山越避難小屋

氷ノ山越避難小屋を11時28分に出発し福定親水公園の登山口を目指します。途中に弘法の水、ひえの水、地蔵堂を過ぎて下っていくと奇妙な樹(連樹)に出くわします。
 連樹

1・ホオノキ、2・ミズナ、3・コシアブラ、4・リョウブ、5・ネジキ、6・ナナカマド、7・マツブサが複雑に絡み合い1本の樹として成り立っています。それぞれの樹には番号のついた札がつけてありますが5のネジキは見つかりませんでした。調べてみると5・ネジキの札がつけられいた部分は折れてなくなっていたようです。
布滝

28曲りを下り終わると布滝のビューポイント。この時期は木々の葉が生い茂り落差65mの全貌を見るのは難しかったものの、その迫力は十分に堪能できました。

沢沿いの道を歩き12時43分に福定親水公園の駐車場に戻ってきました。とても暑い日の登山でありました(京都では38.6度を記録)。帰りの車ではエアコンを23度に設定して帰りました。

2019年7月28日日曜日

白山白川郷ホワイトロード

白川郷合掌造り集落
 
7/26(金)-7/27(土)にかけて石川県白山市から岐阜県白川村へ通じる白山白川郷ホワイトロードを走ってきました。
 
当初この週末は夏休みをとり、南アルプスあるいは北アルプスへのテント泊登山を予定していましたが、直前になり予想外の台風6号襲来のため、しかたなく予定をキャンセルし白山山ろくの岩間温泉へ出かけることにしました。
 
岩間の噴泉塔群を見るのを楽しみで出かけましたが、3年前の豪雨により岩間温泉からの道が崩落し簡単には近づくことができない状態となっておりました。途中までは歩いてみましたが予想を超える 荒廃ぶりにあえなくダウン。温泉宿にもどり湯治を楽しむことに・・・
 
翌日は白山白川郷ホワイトロードを通り白川郷の合掌造り集落を訪れる予定。
 
 
 
7/27(土)は朝こそ青空がのぞけるものの時間とともに雲が増えていきます。本格的に台風がやってくれば通行止めになる可能性も高く、そうそうに宿を後にします。
 
白山白川郷ホワイトロードを走るのは今回が初めてですが料金所を過ぎて感じたのは立派な滝の多いこと!
 
曲がりくねった道なので、走りながらはゆっくりと滝を眺めることはできませんが、スピードを落しながら横目に見るだけでもかなりの満足感が得られます。
 
途中パーキングに車を止め、姥ヶ滝、ふくべの大滝をゆっくりと眺めましたがともに迫力満点。梅雨明けの水量の豊富な時だけに見ごたえのある滝でした。
姥ヶ滝
ふくべの大滝
 
頂上付近のトンネルを超え岐阜県側に入ってすぐ、北アルプスの山並みが見えてきました。剣岳から立山がはっきりと見えます。
剣岳、立山
 
白川郷の合掌造りの集落はまさに観光地!海外からの観光客の多いこと!重要文化財の和田家を見学し、展望台へと登って降りてきたころには雨が降り出しました。
 
白山白川郷ホワイトロードも12時には通行止めとなり、雨のなか東海北陸道を走り夕方には自宅に戻ってきました。

2019年5月6日月曜日

小女郎峠-蓬莱山-キタダカ道

小女郎峠-蓬莱山の稜線上から見る蓬莱山
 
2019年5月3日 蓬莱山に登って来ました。
 
JR蓬莱駅から小女郎峠への道を義弟に途中まで送ってもらい、標高290m地点から登山スタートです。標高450mくらいまでは舗装された道を歩きます。
 
舗装路が途切れたところを右へ曲がって少し登ったところに蓬莱山登山コースの道しるべがあります。ここからは沢沿いの登山道を登って行くことになります。
標高450m付近の道しるべ

沢筋の登山道は昨年、一昨年の台風で多少は崩れているものの小女郎峠まで快適に登る事ができました。ただ峠が近づくにしたがって斜度がきつくなり、峠直前のかなり掘れた道はある意味難所でした。
小女郎峠まであと少し。かなり掘れています。

小女郎峠から小女郎池へ進みます。一面のササ原を歩けば数分で小女郎池に着きます。気持ちのいい高原の登山道です。

小女郎池は比良山系で最も高いところに位置する池です。冬の間は雪に埋もれますが、春から秋にかけては標高1060mの穏やかな池面をのぞかせてくれます。
小女郎峠から小女郎池への道
小女郎池

再び小女郎峠へ戻り、今度は蓬莱山へ向かいます。小女郎峠から蓬莱山への登山道は残雪もなく芽吹きだした新緑が目に飛び込んできてとても気持ちいいところで、琵琶湖の絶景を右手に見ながらの稜線歩きは格別です。

蓬莱山への最後の登りは小女郎峠手前の急登で疲れた脚には結構来ます。
小女郎峠から蓬莱山の稜線上から琵琶湖を望む
蓬莱山から小女郎峠、権現山方面
奥には比叡山が見えます

蓬莱山山頂はびわ湖バレイの敷地になり立派な観光地です。山頂にはアーチ形のデッキが設置してあり多くの観光客でにぎわいます。

私たちは武奈ヶ岳を望む観光客の少ない蓬莱山北斜面で昼食休憩としました。昼食休憩後は観光客であふれるびわ湖バレイ敷地を笹平から打見山へと向かいます。

バわ湖バレイ敷地内にはロープウェイ、リフトでやって来たお犬様(飼い主に料金を払ってもらった)が結構な数みられました。
蓬莱山山頂から武奈ヶ岳方向
蓬莱北斜面のスイセンの丘
打見山から蓬莱山を望む
 
打見山山頂でトイレをすまし下山にかかります。打見リフトの終着点からびわ湖方面に下ります。クロトノハゲを通りキタダカ道を下り天狗杉までくれば道半ば。さらに下り標高400mのえん堤では一瞬視界が開けびわ湖が望めます。
天狗杉
標高400mのえん堤から望むびわ湖

さらに下り、湖西道路の下をくぐり、樹下神社の横を通り国道161号を渡るとびわ湖が目の前に見えます。今回はびわ湖へは行かず湖西線の高架の下を歩きJR志賀駅へと進みました。

JR志賀からJR和爾まで電車にのり家内の実家で休憩した後、自宅まで帰りました。
 JR志賀駅のプラットフォームから打見山、蓬莱山

2019年4月21日日曜日

細川尾根-武奈ヶ岳-コメカイ道

武奈ヶ岳山頂のお地蔵さん横から白山を望む

2019年4月20日久しぶりに武奈ヶ岳に登って来ました。

自宅を朝7時に出発。京都縦貫道-名神高速(京都東IC)-西大津バイバス-湖西道路(真野IC)-レインボーロード(国道477号)-鯖街道(国道367号)で細川の細川休憩所に8時20分頃到着。

細川休憩所には簡単な椅子とトイレがあり、特にトイレは一見かなりくたびれて見えますがしっかりと手入れがしてあり快適に使用できました(女性も使用可)。

クルマは軽自動車であれば5-6台、普通車なら3-4台止められそうです。
 細川休憩所

細川休憩所に車を止め、身支度をして8時25分に出発しました。今回武奈ヶ岳へは細川尾根を登ります。登山口は国道367号を京都方面へ戻り、橋を渡ったところから斜めに入っていきます。
 細川尾根へは国道から斜めに入る

国道から入ったところは舗装路ですが、しばらく行くと舗装が途切れ植林帯に沿った地道になります。火の用心の立て札が登山道の目印です。ここから植林帯を登っていきます。
 植林帯を登り始めます

登山口から植林帯の急登を登って行きます。かなりの倒木が道を塞ぐため、たびたび回り道、一部では倒木をくぐったり乗り越えたりしながら登って行きます。

倒木の幹はそのままですが、枝はうってあり全く行き場がなくなることはありませんでした。それでも植林帯を歩いているときは倒木をパスするのに気を使って写真を撮る余裕がありませんでした。

標高650-720mでやや傾斜が緩くなり一息つけます。踏み跡は薄いですがテープがあちこちにあり道に迷うことはありません。

標高730mからはまた急登が始まります。相変わらず倒木に悩まされますが谷筋を見下ろすと残雪があったり、山頂付近の稜線が見えてきたりして植林帯を歩いているときとは違って気分的には楽しく登れます。
 標高650-720mの傾斜の緩やかな尾根筋
 ぽっきり折れてます。その切れ端に赤テープ

武奈ヶ岳山頂が見えてくると東方向の視界が開けてきます。

武奈ヶ岳には10時40分に着きました。この日はとても視程がよく雪をいただいた白山、北アルプス、乗鞍岳、御嶽山、中央アルプスの山々が見えてきました。
 武奈ヶ岳頂上まであと少し
左から 残雪をいただいた北アルプス(槍穂高)、乗鞍岳、御嶽山
北アルプスはかなり拡大しないとわかりません
 武奈ヶ岳山頂からコヤマノ岳、蓬莱山
 武奈ヶ岳山頂標識と奥に雪をいただいた白山
 
武奈ヶ岳山頂でしばしの休憩の後、10時53分にツルベ岳へ向かい出発しました。稜線上は晴天で景色がよく、とても気持ちよく歩けます。奥さんは残雪のぬかるみで尻もちをついて泥だらけになりあまり気持ちよくはなさそうでした。
武奈ヶ岳からツルベ岳への稜線上
ツルベ岳とその奥には蛇谷ヶ峰、左奥には日本海、右奥には白山が見えます

ツルベ岳には11時30分に着きました。細川越えからツルベ岳への登り返しは細川尾根の急登でダメージを受けた脚には結構こたえました。

ここで昼食休憩です。ツルベ岳山頂は北方向には視界がありますが、それ以外は木に囲まれ見えません。がそれもよしあしで日差しを遮ってくれて快適な昼食休憩を過ごすことができました。
 ツルベ岳山頂
視界はないものの木々が日差しを遮ってくれます

昼食休憩の後、12時前には下山にかかります。イクワタ峠へ進みます。ツルベ岳からイクワタ峠への稜線上も遮るものがなくとても快適です。
 ツルベ岳からイクワタ峠の稜線を歩く奥さん
ここでも白山が見えています

イクワタ峠で栃生とササ峠(蛇谷ヶ峰方面)の分岐があります。ここも視界が開け気持ちいい。
 イクワタ峠の道しるべ
イクワタ峠から栃生へ下る尾根筋

栃生への道は下りはじめは広い尾根筋を歩きます。途中コメカイ道に合流します。コメカイ道は傾斜もゆるく道幅もかなりある歩きやすい山道です。

コメカイ道も台風の影響で倒木がひどく、途中はう回路が設定されていました。う回路もテープがしっかりとして迷うことはありませんでした。
 コメカイ道
倒木のため迂回路が設定されていました

やっと降りてきました。関電の栃生発電所の施設です。さらに舗装路を下ると国道367号にでます。国道から少し入ったところには登山者カードの提出ポストがありました。

栃生から国道367号を歩き13時30分にスタート地点の細川休憩所に着きました。
 流水プールのように見えますが発電所の施設のようです
登山者カードポスト