ラベル フリーライセンス無線 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル フリーライセンス無線 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2018年10月14日日曜日

毒々しいキノコの写真2枚

 写真A
 写真B

今週末は天候も安定していて久しぶりに裏山(小塩山、大暑山)に登ってきました。

ちょうど1ヶ月前に大暑山の山頂付近で猛毒のカエンタケを写真におさめてかえってきたのですが、その後そのカエンタケがどうなっているのかが気になって同じ場所を訪れてみました。

ありました。1ヶ月前に見かけた同じ場所に。

さてそこで問題です。上に2枚の写真を並べました。写真A、写真B カエンタケはどちらでしょうか?






答えは 「写真A」 です。


写真Bは無毒のベニナギナタタケです。これも今日大暑山近くに生えているのを撮影してきたものです。

見分けるポイントは、猛毒のカエンタケはミズナラ・コナラの立ち枯れ木の根際に生えていること、またキノコを折った断面が白いのが特徴です。

ベニヤナギタケはあたりに立木や立ち枯れのない地面から直接生えていて折った断面が表面と同じオレンジ色をしています。またカエンタケと比べ若干柔らかいような印象です。

ベニナギナタタケは無毒とはいうもののあまり美味しくはないようで、サラダの彩りに使われることがあるとのことですが積極的には食用にはされていないようです。猛毒のカエンタケと区別が難しので口にしない方がいいでしょう。

カエンタケ;断面が白色です。写真上半分のコケは立ち枯れした広葉樹(コナラ?)の根元
ベニナギナタタケ;写真中央部、断面は表面と同じオレンジ色です。周りに立木のない落ち葉の合間から顔を出してします。


ところで今日は久しぶりに小塩山山頂からCBの運用を行いました。ノイズが多くシグナルの弱い中ねやがわCZ18局ありがとうございました。

2018年10月14日
移動地:京都府京都市西京区小塩山(山頂)
CB無線交信 ICB-87R
ねやがわCZ18局 52/52

きょうとAL330/JP3IKH

2017年3月5日日曜日

2017年第三回関西OAM


2017年第三回関西OAMに参加してきました。

自宅を8時半に出発、北春日町から山道にとりつき小塩山(京都市西京区)山頂に10時前に到着。

まず合法CB3chをきいてみると皆さんの交信が聞こえてきました。合法CBはいつものICB-87Rなので問題なし。今回のOPはナゴヤCL84/3局。タイミングを見計らってチェックインに成功。

続いて特小RPT経由でチェエクインを試みます。特小での関西OAM参加は初めてですがDJ-P221Lで最近イ52イ52さまからお教えいただいた設定にてオオサカNP436局とM5/M5で交信ができました。

DJ-P24Lも持っていったのですが耳は確かにP24がいいとは感じるもののP221も十分に使えるとの感触がえられました。

2017/3/5(日) 
移動地:小塩山(京都市西京区;標高642m) キョウトAL330

CB無線交信 ICB-87R
ナゴヤCL84/3局 Y58/M55

六甲山特定小電力レピーター経由交信 DJ-P221L
オオサカNP436 M5/M5

2017年2月26日日曜日

DJ-P221フリラ用設定

以前のブログでDJ-P221でリピーター経由の通話時に相手方の音声が途切れ途切れになり極端に了解度が悪くなると書きました。イ52イ52さまよりP221のフリラ用の設定についてお教えいただき昨日ようやくチェックすることができました。

小塩山の中腹から私P221、家内P24でレピーター経由で交信しました。まず音羽山RPT経由で交信。多少音割れが出ながらも了解可能。途中で他局の混信がありご迷惑をおかけしたのかとすぐに交信を切り上げ次いで比良山RPTへアクセス。多少タイムラグがあったもののこれまた音声が途切れることなく了解できました。

P24と比較するとスケルチをOFFにできないことや交信の際の安定感といった意味では多少劣る感じが否めませんが、電池1本で運用でき軽くてコンパクト、また操作性もP221のほうがいいので今後も手放さずに使っていこうと思います。

最後にイ52イ52さまにお教えいただいたDJ-P221Lの16.…バージョンのフリラ用の設定をまとめます。
①バージョンの確認
キーロックを長押しでロックをかける。その後キーロックボタンを3回押すと6桁のバージョン番号が表示されます。今回は16で始まるバージョンについての設定です。
②フリラ用設定
キーロックボタンを押しながらSETボタンを押す。
セットモードになり設定項目が表示されます。以下のように設定してきます。

1)中継器接続手順をAt-on1へ変更
 2)tnを5
 3)SqLを1
4)EvolをH
以上の設定が済めばPTTを押せば完了。

2017年2月12日日曜日

北米中波受信Log(2017年2月11日)

昨日は裏山で雪遊びをしてきたついでにDJ-P221のテストをしてきました。

イ52イ52さまにフリラ用のセッティングをお教えいただいて設定を変更し、いざ小塩山RPTの前まで行ってPTT On。 むむむ?ププププ? 小塩山RPTが稼動して無いのか?

仕方ないので音羽山RPTのChでPTTを押してみると・・・アクセス出来ました。ただお聞きの局が無いようで交信はなし。DJ-P221の耳のテストは後日にオアズケとなりました。

北米中波のほうは18時の650kHzでCISLと思われる局が入感していました。COLさんにもお聞きいただきましたが確定は出来ず?付きとしました。

2017年2月11日(土)の受信ログ
18:00
 650 CISL? EN 22332 ID?
19:00
 940 KFIG(Fresno, CA) EN 22332 "ESPN Radio"
 1090 XEPRS(Rosarito, BCN) EN 22332 ID in ES
 1500 KHKA(Honolulu, HI) EN 22332 "NBC Sports Radio"
 1700 XEPE(Tecate,BC) EN 2333 "ESPN Radio"
20:00
 1500 KHKA(Honolulu, HI) EN 22332 "NBC Sports Radio"
21:00
 特に入感なし
22:00
 1500 KHKA(Honolulu, HI) EN 22332 "NBC Sports Radio"
23:00
 特に入感なし
PERSEUS + ALA1530LNP

2016年8月11日木曜日

DJ-P24LとDJ-P221L

ALINCOのDJ-P24LとDJ-P221L

先日開催された第88回北陸RCにチェックインすべく特定小電力トランシーバーを購入しました。

特小は全く未知の世界。北陸RCでお世話になっているきょうとKP127局にお伺いをたてたところアルインコのDJ-P24LもしくはDJ-P222Lを推奨くださいました。

早速Amazonで”DJ-P222L”と入力して検索。画面に上がった中で一番安いものを注文しました。

翌日には荷物が届き、いざ開封。とてもコンパクトなハンディー機が出てきました。ふむふむ。なるほど単三1本で運用できるのか~、すごいな~10mWだからねぇ~と感心していてふとトランシーバーの型番をみると  ”DJ-P221”  とあるではありませんか!

やっちまったぜぇー

型番をしっかりと確認せずに注文していたのでありました。

まがりなりにもしっかりしたメーカー製のもの、気を取り直して比良山(権現山)が直視できるロケに移動し比良山RPT経由でCQを出してみました。

CQを出してですぐにコールバック。しかしシグナルはそこそこいいのですがとても了解度が悪くM2程度。スケルチがどうも不安定でしっかりと開かないような印象です。途切れ途切れでまとまった音になりません。その後数回のやりとりでシガYY0101局と確認。スケルチを切れればなんとかなったのかもしれないのですが購入すぐでマニュアルも手元になくそれ以上はなんともなりませんでした。

自宅へ帰りネットで調べてみるとこのDJ-P221Lはどうもデフォルトのトーンスケルチの設定が良くないようです。ネット上の情報をもとにトーンスケルチの設定を変更しようとしてみたもののネットで書かれているものとはロットが違うようでトーン受信設定(tn)が nol/SP ではなく 1から5 の段階表示のものでした。

うーんどうしよう・・・・  と約30秒悩んだもののDJ-P222Lを注文するのもしゃくなのでDJ-P24Lを買っちゃえーとAmazonに発注したのでありました。今度は品番をしっかりと確かめて注文しました(当たり前だろ)。

DJ-P24Lが届いたのは8月6日(土)のお昼過ぎ。再び昨日のロケで比良山RPT経由でCQを出すとすぐに応答あり。ところがこれまた昨日と同じでシグナルは強いもののM2。何回かのやりとりで音羽山移動のシガMM520局と確認。

これ(DJ-P24L)もだめか~とため息をついているところシガYY0101局が「MM520局マイク近すぎて全部飛んでるよ~」と。その後はM5で了解できるようになりました。

一端帰宅し夕食を済ませ20時前に自宅を出て昼間のロケへ移動。ようやく第88回北陸RCにたどり着きました。始めはICB-87Rでワッチするも世屋高原はおろか六甲山も入感なし。その後特小でもワッチしてみますが全くおとさたなし。蒸し暑いは虫はいるはで21時に一時撤収。

22時に再び出陣しましたがCBの時間は過ぎていて特小一本で聞いてみますが比良山RPTは静かなものでした。結局北陸RCにはチェックインできず22時半ころに帰宅しました。

翌日のKP127局のブログではYY0101局、MM520局ともにチェックインされていました。タイミングさえ合えばつながりそうで次回のRCに期待するところです。

「Wコールがききたくて」総合索引へ

2016年3月6日日曜日

2016年第三回関西OAM(大暑山)

大暑山山頂(京都西山568m)
 
2016年第三回関西OAMに参加してきました。今年1月の第一回は小塩山、第二回は大枝山、そして今回は同じく京都西山の大暑山(おおしょやま;567.9m)からの運用です。
 
自宅を9時30分ごろ出発、約1時間かけて大暑山山頂に到着。実は昨日も大暑山に登っており二日続けての登頂です。
 
いつものようにICB-87Rでワッチするとキー局のえひめCA34局が4エリアの局と交信しておられその後コールするとすぐにピックアップいただきチェエクイン完了。今年最後の日中開催とあってその後もパイルアップ状態でした。
 
昨日、今日と気温もどんどん上昇し春の装備での山歩きでした。関西OAMも今後は夜間開催となりこれが今年最後のチェエクインになろうかと。
 
今日のログ(2016年3月6日)
1041 えひめCA34 兵庫県神戸市六甲山 56/54 
(きょうとAL330 京都市西京区大暑山移動;ICB-87R)
 

2016年2月7日日曜日

2016年第二回関西OAM(大枝山から)


2016年2月7日、京都市西京区の大枝山(標高456m)から関西OAMに参加してきました。

ここ数週間週末になると天気がすぐれず山歩きはご無沙汰でしたが今日は関西OAMに参加すべく久しぶりに裏山を歩いてきました。先月は確実にQSOできる小塩山山頂から運用したのですが、今回は今後の夜間開催の際のロケ選定のため大枝山山頂(NTT西山無線中継所横)からOAしました。

雪が降りしきるなか9時30分ごろ自宅を出発。北春日町経由で西山団地へ登り大枝山山頂へは10時40分頃到着しました。
 大枝山山頂での運用風景(きょうとAL330)

すぐにICB-87Rを取り出し3chをワッチするとキー局のえひめCA34局ときょうとDA153(舞鶴市)の交信が55/51で聞こえてきました。DA153局と交信のあとコールするときょうとAK13が先にピックアップされその後に当局(きょうとAL330)がコールされました。Y55/M53でチェエクイン完了。新年会とブログのご案内いただきました。

今日のログ
えひめCA34局  55/53 10:43
(きょうとAL330 大枝山山頂移動;京都市西京区)

今日の夕方にアップされたえひめCA34局のブログにはさっそく2016年第二回関西OAM結果が掲載されていました。残念ながら「きょうとAL300」とコピーされていたようで今回のOAMはチェックインできていなかったようです。次回に期待しましょう。
 大枝山山頂の標識(標高270mは違うような???)
 
QSOの後、温かいコーヒーを飲み老ノ坂峠へ向け下ります。うっすらと雪化粧した関電の保守路を慎重に下っていきます。
老ノ坂へ向け関電の保守路を下る奥さん
 
山道を下りきるといつもは旧道を左へ進むところを今回は右の首塚大明神へと進みました。
首塚大明神
首塚大明神の由緒書

由緒書には9世紀に源頼光が大江山千丈ヶ嶽の酒呑童子を討ちとりその首を都は持ち帰る途中この老ノ坂で持ち上がらなくなりここに首を埋めたとのこと。

首塚大明神から国道9号線を渡り、西山団地を経て唐櫃越を目指します。西山団地からしばらくは舗装路を歩きますが、その後山道へと入ります。さすがに人気のハイキングコースのようで何組ものグループとすれ違いました。
唐櫃越
沓掛山

沓掛山で小休止しおやつを食べました。その後は桂坂野鳥園を経由して自宅へは13:40頃に帰りました。

「Wコールがききたくて」 総合索引へ

2016年1月17日日曜日

第81回北陸ロールコール

小塩山山頂

今日(2016年1月17日)北陸ロールコール参加すべく小塩山に登ってきました。いつもより2時間遅く11時に自宅を出発、奥さんを先頭にゆっくりと歩き小塩山山頂(京都市西京区642m)に12時30分到着しました。

小塩山山頂での運用風景(林の中です;視界ありません)

すぐにICB-87Rでワッチするとキー局のきょうとKP127局(京都府舞鶴市多禰山)の信号が入感。しばらく待ってコールするとすぐにピックアップして下さりY51/M51でチェエクインできました。

見通し判定

事前にカシミールで見通し判定をしていてちょっと厳しいかなと思っていたのですが長老ヶ岳でうまく回析してくれているようで0.5Wでも約70kmの距離を了解できる程度に飛んでくれているようでした。

その後もしばらくCBLし各局とスマートに交信しておられるきょうとKP127の信号をまったりと楽しんでおりました。




以上きょうとAL330がレポートいたしました。

「Wコールがききたくて」 総合索引へ

2015年10月10日土曜日

小塩山山頂運用



小塩山山頂近くの木につるされている標識

今日は久々に雨にも降られずいつもの裏山を歩いてきました。

シルバーウィーク中の9月20日に鎌倉山-八丁平-峰床山に登って以来「4500円の運試し」の影響により約3週間にわたり山歩きがご無沙汰になっていました。

この間ランニングは続けていたもののどうも体調がよくありません。やはり数十分単位のランニングより数時間の山歩きのほうがダイエットや体調の維持には有効なようです。

北春日町のとりつきから山道を歩きます。久々の山歩きで足腰が弱っており思うようなペースで歩けません。大暑山からの縦走路に出て林道と合流後、小塩山山頂へ向かいます。

アンテナ群を横目に見ながら淳和天皇陵へと進み、御陵の階段を上がって「立ち入り禁止」とある看板の先の御陵内へは進まず横へ足を踏み入れます。

天皇陵の石垣に沿って外周を歩いていくと道端に小さなケルンとともに小塩山の山頂標識が見えてきます。

 小塩山山頂標識
 
今日はこの山頂標識の横でCB運用をしました。どのチャンネルもノイズレベルや海外局の混信が強く、一番ましな8chでCQを出すとすぐにナラAI46局からのコールバックがありました。ICB-87Rを入手後テスト運用ではキョウトAA347局とのQSOはありましたが、私(キョウトAL330)のCQに対しての初めて応答いただいた局であります。関西OAMのご紹介などいただきました。

今日のログ

合法CB無線
OP:キョウトAL330 京都市西京区小塩山移動 ICB-87R
2015/10/10 10:34 8ch ナラAI46 53/52

ちなみに小塩山の山頂標識のある場所、意外と知られていません。以下に今日のGPS軌跡を示します。長時間とどまっているのがその場所です。下りの林道から外れているのはP604への下見のため歩いたところ。尾根を1本間違えていますが・・・



「Wコールがききたくて」 総合索引へ

2015年9月27日日曜日

ICB-87R送信テスト

一番ノイズレベルの高い7chでもS1

今日はICB-87Rの送信テストを行いました。

自宅で27055kHzを中心に250kHz幅でPERSEUSのタイマー受信をセットして昨日と同じ北春日町に向かいます。

ロケに到着後、電源を入れ各チャンネルの受信状態を大まかにチェックしますがロッドアンテナを全て伸ばした状態でノイズレベルは7chでやっとSメーターが触れる程度、他のchは全くメーターが動きません。ちなみにアンテナを全部収納した状態では非常に感度が悪くボリュームを最大にしても内部雑音が聞こえるのみ。

まず、ロッドアンテナを全て伸ばした状態でアンテナを立てて(垂直にして)送信します(Full size Vertical)。1chから8chへ数秒間テストパターン「本日は晴天なり(2回)」を送信します。

続いてロッドアンテナの長さを半分にしアンテナを立てた状態で(下図:撮影のためアンテナは斜めになっています)先ほどと同じテストパターンを送信します(Half size Vertical)。
Half size Vertical

最後に垂直偏波と水平偏波の違いを知るためにアンテナを寝かせた状態(地面に対して平行)で同じテストパターンを送信します(Full size Horizontal)。自宅方面にアンテナ先端が向くのでなく直角になるようにします。

送信終了後自宅に戻りPERSEUSの受信データを解析しました。
PERSEUS生データ
 
PERSEUSのMHoldをOnにしてPeakScrでそれぞれのchの受信強度を測定します。得られたデータを以下の図にプロットしました。

受信条件
受信地:送信地から直線距離で約1.3km
アンテナ:ALA1530(10mH)を4分配
受信機:PERSEUS
ICB-87R送信テスト結果
 
結果としてはロッドアンテナを全て伸ばした状態でアンテナを垂直にして送信した場合が一番信号強度が強くなりました。続いて強かったのがアンテナを半分の長さにして送信した場合。アンテナを寝かせた状態ではかなり受信強度は弱くなりました。

ちなみにアンテナを全て伸ばした状態と半分では平均1.4dB、垂直と水平では平均6.2dBの差が生じています。

ICB-87Rの最終型は出荷前の調整の際にその長いロッドアンテナをもてあまし全部伸ばさずに調整されたとのうわさを目にしたことがありますが、今回のテスト機ではアンテナを全て伸ばした状態での実効輻射電力が強く出ているような結果となりました。

垂直偏波、水平偏波については地上波による交信をイメージしてテストしたもので電離層反射波の場合ではまた違った結果がでるのかもしれません。

また各チャンネル間の出力の違いは設計段階でのものか、経年劣化によるものかはこの結果からはわかりません。

「Wコールがききたくて」総合索引へ

2015年9月26日土曜日

北春日町(ICB-87R受信テスト)

 写真は京都縦貫道の側道から見た比叡山

今日はICB-87Rのテストがてら運用に都合のいいロケーションをさがしに出かけました。

いつも西山に登る際には京都縦貫道の側道を通り、大原野ICと北春日トンネルの間から山道に入ります。その側道を歩いていて思うのですが非常に見晴らしがいい。京都市内はもちろんのこと京都盆地を取り巻く山々、南は奈良県北部まで・・・

見晴らしがいいと言うことは運用に都合がいい訳であとはノイズレベルの問題となります。今日はここでテストしてみることにしました。ICB-87Rを取り出してワッチ開始。1-8chでノイズはほとんどありません(Sメーターは振れず)。後期型は飛び受けが悪いとのうわさを耳にしますがそのためか?

しばらくワッチしているとヒラカタIC171局とヒラカタNS818局がテスト交信しているのを受信。8chから1chへ順に送受信の確認をしておられるようでした。それぞれは59で交信できている模様。しばしCBLをします。

こちらで聞いていると2局の信号強度は若干違うようで、一方は57CBL、片方は53CBL。Sメーターもちゃんと振れています。

このロケーション、ノイズもなく車でアクセスできて周囲に民家がないのもいいですね。

明日は自宅でPERSEUSを予約受信にて送信テストを行う予定。

 音羽山から鳶峰山
手前は天王山、奥には若草山がみえているはず

「Wコールがききたくて」総合索引へ

2015年9月22日火曜日

ICB-87R(4500円の運試し)

 ソニーのCBトランシバーICB-87R

昨日京都のマルツパーツに出かけてきました。キョウトAA347さんのもとへ嫁入りしていた9R-59DSが不調とのことで先週引き取ってきて、その修理がてら手元にある59DSの2号機もデジタル化すべくパーツを買いに出かけたのでありました。

ケースやその他のパーツを集めてレジに行くと、レジカウンターの真下に「ICB-87R ジャンク品 4500円」と3台が売られているのが目に飛び込んできました。

非常に微妙な価格設定です。本当にジャンク品なら2000円くらいが適当な値段だと思いますが、それなりに動作するなら最低でも10000-15000円程度の価値はあるように感じたからです。

シリアルナンバーを見てみると3台のうち2台は続き番号、残る1台は100番程度若いものの3台は同じロットではないかと考えられました。

うーん ・・・これを買うかどうか・・・ 1時間半悩んだ末に結局続き番号のうちの1台を購入しました。

急いで自宅へ帰り動作チェック。電池を入れてスイッチON。・・・ノイズが聞こえてきました・・・受信部はどうやら生きている様子。

続いてNRD-545で27MHz帯を受信しICB-87Rの送信ボタンを押してみます・・・+60dBオーバー・・・マイクに向け話してみるとひずみながら自分の声が聞こえます。波もでているみたい。

完動品かどうかは別にして最低限の動作はしているようです。  これで4500円は安い!!! とキョウトAA347さんへ連絡すると「(残りの)2台とも買っといてください!!」とのこと。すでに帰宅して(一杯引っ掛けて)いるので今日は無理と返信。

一夜明けてキョウトAA347さんに連絡するも買いにいった様子がないので夕方になり再び寺町へと出かけてきました。

ドキドキしながら阪急の河原町から急ぎ足に藤井大丸横の出口を経て寺町通りへと向かい、コンビニの2階にあるマルツパーツへの階段を上がっていきました。店内に入りレジのもとへ一目散。

ありました!!!  残る2台はそのままで売られています。

今日は悩むことなくすぐに購入。これまた急いで帰宅して昨日にもまして綿密な動作チェックを行います。

至近距離でそれぞれ3台は交信可能。変調もしっかりとしています。1台を息子に預け、もう1台を持って近くの公園まで出かけます。住宅地で約200m離れての交信でもRS59、Sは+40オーバー!! 3台とも全てのチャンネルで同じように動作しています。やったー!!

27MHzのCB無線(市民無線)ですが免許不要で0.5Wの出力。市街地でも1-2kmは十分に届き、見通し距離なら数十kmも楽に飛びます。また夏場Eスポが出れば日本全国とも交信ができることから一部のマニアにはいまだに根強い人気ある無線機です。

残念ながら最後まで販売を続けてきたソニーもこのICB-87Rの販売を2006年8月で終了して現在は中古品が市場に出回るのみ。
 ソニーのカタログ
2006年7月(上)にはICB-87Rの掲載はあるものの9月(下)にはカタログ落ち
 
今回久々に電子工作をすべくパーツを買いに出かけたのですが思わぬ出物にでくわし、また新たな分野へと足を踏み入れることとなりました。家内の視線が非常に痛いです。