2015年9月26日土曜日

北春日町(ICB-87R受信テスト)

 写真は京都縦貫道の側道から見た比叡山

今日はICB-87Rのテストがてら運用に都合のいいロケーションをさがしに出かけました。

いつも西山に登る際には京都縦貫道の側道を通り、大原野ICと北春日トンネルの間から山道に入ります。その側道を歩いていて思うのですが非常に見晴らしがいい。京都市内はもちろんのこと京都盆地を取り巻く山々、南は奈良県北部まで・・・

見晴らしがいいと言うことは運用に都合がいい訳であとはノイズレベルの問題となります。今日はここでテストしてみることにしました。ICB-87Rを取り出してワッチ開始。1-8chでノイズはほとんどありません(Sメーターは振れず)。後期型は飛び受けが悪いとのうわさを耳にしますがそのためか?

しばらくワッチしているとヒラカタIC171局とヒラカタNS818局がテスト交信しているのを受信。8chから1chへ順に送受信の確認をしておられるようでした。それぞれは59で交信できている模様。しばしCBLをします。

こちらで聞いていると2局の信号強度は若干違うようで、一方は57CBL、片方は53CBL。Sメーターもちゃんと振れています。

このロケーション、ノイズもなく車でアクセスできて周囲に民家がないのもいいですね。

明日は自宅でPERSEUSを予約受信にて送信テストを行う予定。

 音羽山から鳶峰山
手前は天王山、奥には若草山がみえているはず

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2015年9月22日火曜日

ICB-87R(4500円の運試し)

 ソニーのCBトランシバーICB-87R

昨日京都のマルツパーツに出かけてきました。キョウトAA347さんのもとへ嫁入りしていた9R-59DSが不調とのことで先週引き取ってきて、その修理がてら手元にある59DSの2号機もデジタル化すべくパーツを買いに出かけたのでありました。

ケースやその他のパーツを集めてレジに行くと、レジカウンターの真下に「ICB-87R ジャンク品 4500円」と3台が売られているのが目に飛び込んできました。

非常に微妙な価格設定です。本当にジャンク品なら2000円くらいが適当な値段だと思いますが、それなりに動作するなら最低でも10000-15000円程度の価値はあるように感じたからです。

シリアルナンバーを見てみると3台のうち2台は続き番号、残る1台は100番程度若いものの3台は同じロットではないかと考えられました。

うーん ・・・これを買うかどうか・・・ 1時間半悩んだ末に結局続き番号のうちの1台を購入しました。

急いで自宅へ帰り動作チェック。電池を入れてスイッチON。・・・ノイズが聞こえてきました・・・受信部はどうやら生きている様子。

続いてNRD-545で27MHz帯を受信しICB-87Rの送信ボタンを押してみます・・・+60dBオーバー・・・マイクに向け話してみるとひずみながら自分の声が聞こえます。波もでているみたい。

完動品かどうかは別にして最低限の動作はしているようです。  これで4500円は安い!!! とキョウトAA347さんへ連絡すると「(残りの)2台とも買っといてください!!」とのこと。すでに帰宅して(一杯引っ掛けて)いるので今日は無理と返信。

一夜明けてキョウトAA347さんに連絡するも買いにいった様子がないので夕方になり再び寺町へと出かけてきました。

ドキドキしながら阪急の河原町から急ぎ足に藤井大丸横の出口を経て寺町通りへと向かい、コンビニの2階にあるマルツパーツへの階段を上がっていきました。店内に入りレジのもとへ一目散。

ありました!!!  残る2台はそのままで売られています。

今日は悩むことなくすぐに購入。これまた急いで帰宅して昨日にもまして綿密な動作チェックを行います。

至近距離でそれぞれ3台は交信可能。変調もしっかりとしています。1台を息子に預け、もう1台を持って近くの公園まで出かけます。住宅地で約200m離れての交信でもRS59、Sは+40オーバー!! 3台とも全てのチャンネルで同じように動作しています。やったー!!

27MHzのCB無線(市民無線)ですが免許不要で0.5Wの出力。市街地でも1-2kmは十分に届き、見通し距離なら数十kmも楽に飛びます。また夏場Eスポが出れば日本全国とも交信ができることから一部のマニアにはいまだに根強い人気ある無線機です。

残念ながら最後まで販売を続けてきたソニーもこのICB-87Rの販売を2006年8月で終了して現在は中古品が市場に出回るのみ。
 ソニーのカタログ
2006年7月(上)にはICB-87Rの掲載はあるものの9月(下)にはカタログ落ち
 
今回久々に電子工作をすべくパーツを買いに出かけたのですが思わぬ出物にでくわし、また新たな分野へと足を踏み入れることとなりました。家内の視線が非常に痛いです。
 

2015年9月21日月曜日

峰床山(鎌倉山と八丁平)

 高層湿原の八丁平
(上高地ではありません京都市内です)

昨日(2015年9月20日)京都北山(鎌倉山、峰床山、八丁平)へハイキングに出かけてきました。

自宅を8時15分ころ出発。国道9号線、堀川通り、北山通り、国道367号線を走り滋賀県の坊村には9時45分ころ到着。トイレをすませ、身支度をして9時50分頃駐車場を後にしました。

坊村の駐車場から安曇川の左岸に沿って舗装路を歩いていくと2-3分ほどで鎌倉山の登山口に着きます。
 鎌倉山登山口

道標に従って尾道へと進みます。5分ほど急な登山道を登ると「城の鼻」という支尾根の先端に出てさらに急な登りを20分ほど歩くと林道(車道)に出ます。このあたりはモミジ平と呼ぶそうですがあたりはまだ紅葉のかけらもなく青々とした緑につつまれています。林道をクロスして山道へと進みます。
 モミジ平
モミジ平からは登りも緩やかとなり快適に歩けます。途中ぶな平を10時35分に通過、さらにどんどんと高度を上げて行き山頂近くになると多少傾斜も強くなりますがそれでも11時10分に鎌倉山の山頂に到着しました。

 鎌倉山山頂(950.5m)

鎌倉山山頂はあまり視界は開けず武奈ヶ岳が木々の合い間からのぞき見える程度。水分補給をして早々に後にします。
 鎌倉山山頂から武奈ヶ岳を望む

鎌倉山から峰床山へは尾根筋の縦走路を歩きます。まず出くわすのが千年杉。

比良の天狗杉(打見山、キタダカ道)と比べると若干小ぶりですが立派な大杉。残念ながら写真ではその迫力は伝わりにくいかと思います。
 千年杉

千年杉を過ぎその後も尾根筋のアップダウンを歩きます。このあたりの尾根筋は奥比良の縦走のようにどこでも歩けてしまう踏み後の分かりにくい道です。

要所要所にはピンク(赤)のテープがあり道に迷うことはありませんが家内は何度かあらぬ方向へ進もうとしていました。
 鎌倉山から峰床山への縦走路

12時ちょうどにオグロ坂峠に到着。古来から続く鞍馬街道の中間地点とのこと。峠を北に向かえば久多から日本海へ、南へは六尺道を通り八丁平、さらには京の都へ。私たちは西の峰床山へ向かいます。

 オグロ坂峠
 オグロ坂峠の地蔵
オグロ坂峠からまたしばらくはアップダウンが続きます。だんだんと周囲が明るくなってきて気持ちのいい道を行くのですが風が強く若干肌寒い。
 峰床山の頂上も近い
 峰床山山頂(969.9m)

12時30分に峰床山の山頂に到着しました。愛宕山、比叡山、花背峠、小塩山など京都の名だたる山を一望できます。また北西に目を向けると山また山の丹波高地が見えます。
 峰床山山頂から丹波高地の山々を望む

峰床山山頂で水分補給と写真撮影。休憩もそこそこに八丁平へ向け降り始めます。クラガリ谷を経て八丁平へは12時57分着。ここで昼食休憩としました。


昨年何気なく比良の地形図を眺めているとその横(西方)の山の頂上付近で、池ではなく湿原を示す記号に目がとまりました。調べてみると関西では珍しい高層湿原とのこと。このときに初めて八丁平を知りました。


話変わって、これまた昨年「ノルウェイの森」を読み返す機会がありました。京都の北山の奥深くで直子が自殺するまで暮らしていた「阿美寮」、またそのなかに出てくる高原での場面を読んでいると、私の頭の中では峰定寺から八丁平あたりの光景が重なり、今年になってどうしても八丁平をこの目で見たいという衝動にかられたのでありました。

念願かなって来てみるとススキがたなびくようなカラッとした高原ではなく高層湿原、多少湿った印象で「ノルウェイの森」を読んで私がかってに思い描いてイメージとはちょっと違ったものでした。

それでも京都市内でありながらハイヒールでは踏み入ることの出来ない自然に取り囲まれた非日常の風景には感激でした。

 八丁平を歩く奥様

昼食休憩のあと八丁平を反時計まわりに約半周歩き、中村乗越へ向け登ります。

 中村乗越

中村乗越から伊賀谷(江賀谷右俣)へ向かいます。中村乗越には「(2013年の)台風18号で登山道が崩落しているため中村への下山は出来ません。」といった旨の警告文が掲示されていましたがかまわず進みます。確かにあちこちと登山道が崩れ荒れています。慎重に降ります。

 江賀谷右俣の出合

江賀谷右俣の出合からは沢を何度も渡渉しながら下っていきます。ここも結構荒れて踏み跡が分かりにくいですがピンク(赤)のテープをたよりに下っていきます。最後までストックをしまうことなく歩きました。

 渡渉地点
中村への林道は右岸にあります。登山道は左岸です。2年前までは林道終点の大岩の地点に左岸と右岸を結ぶ橋があったそうですがこれも台風18号によって流されたとか。何処かで渡渉しなければなりません。私たちが渡ったのは上の場所。

 江賀谷の道標
葛川学校
林道を降り、葛川学校を過ぎ中村からは国道367号線を歩き14時50分に坊村の駐車場に着きました。鎌倉山、峰床山、八丁平までは快適な道だったのですが江賀谷の下りの道の悪さにはうんざりでした。

自宅までの帰りは湖西道路、名神高速、京都縦貫道経由で16:20頃たどり着きました。

タイムテーブル
坊村駐車場         9:52
鎌倉山登山口       9:54
城の鼻           10:00
モミジ平          10:19
ぶな平           10:35
鎌倉山           11:09-11:14
千年杉           11:24-11:26
オグロ坂峠        11:59-12:04
峰床山           12:29-12:36
八丁平           12:57-13:12
中村乗越          13:29
右俣出合          13:44
葛川学校          14:34
坊村駐車場         14:50

GPSデータ
時間         5時間
累積標高差    1154m
沿面距離      13.63km

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2015年9月13日日曜日

カエンタケ?ベニナギナタタケ?

 カエンタケ?ベニナギナタタケ?

今年は梅雨明け直後は猛暑となりましたが、その後は9月上旬にかけて長雨となりぐずついた天気が続きました。

それでも台風一過、数日前からようやく秋の高気圧が張り出してきて晴れとなり、久々に昨日、今日と2日続けて裏山(小塩山、大暑山)に登って来ました。

いつもの山道を登っていくと普段は見かけない毒々しい色をしたキノコが道端に群生しているのを見かけました。
 毒々しいキノコの群生地

昨日登った時に見つけたのですがあいにくカメラがなく(スマホは持っていたもののうまく撮影できなかった)あらためて今日撮影に出かけてきました。

このキノコ、カエンタケという毒キノコだそうです。  ベニナギナタタケあるいはカエンタケと思われます。カエンタケだとすると致死量は3gとか。また触っただけでも皮膚がただれ炎症を起こすことがある猛毒だとのこと。

ベニナギナタタケであれば毒はないそうですが念のため写真撮影の際にも転倒して接触しないように気を使いました。連れ合いは近づこうともしません。

大暑山山頂

大暑山山頂から約5分のところに群生しています。地図に表示されている西山グランドからの縦走路ではなく、地図にはない北春日町からの尾根沿いの道の450‐500m地点にあります。林道(舗装路)のヘアピンカーブから少し登ったところ。

皆さんご注意ください。

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2015年8月29日土曜日

島原太夫

島原太夫 京料理あと村にて

昨日(2015年8月28日)家族そろってのお食事会でした。四条木屋町を下がったところの京料理あと村さんでのお食事です。

あと村さんのトウモロコシの天ぷらは有名ですが、今回は特別企画として週末限定で「島原太夫とすごす京都の川床」とのこと。島原の太夫とお話しすることができました。

京都の芸子、舞子はマスコミでの露出も多く観光客にも有名ですが、太夫は地元でもそれほどメジャーではなく(知る人にとってはメジャーなのですが)間近に見る本物には感激!

お歯黒に白塗りの厚化粧、口紅は下唇のみ。綺麗に結われた日本髪は約5kg、衣装は20kgで夏冬兼用、また年中足袋もはかずに素足。冬より夏場が特に大変だとか。

料理に太夫に非常に満足の2時間でした。

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2015年8月25日火曜日

上高地-西穂高岳(日帰りピストン)

2015年8月23日の西穂高岳山頂標識

先日(2015年8月23日)、家内と二人で上高地から西穂高岳へ登ってきました。

前日の午後に京都を出発。高山のホテルで前泊し、当日は朝3時40分にチェックアウト。平湯温泉のアカンダナ駐車場に4時25分に到着し上高地行の4時50分始発バスに乗りました。

アカンダナバス停(夜明け前で真っ暗です)

帝国ホテル前で下車し、夜明け前の朝もやの田代橋を渡り、西穂登山口で登山届を提出し5時30分登山開始。
夜明けの登山道(西穂登山口から歩き始めてまだ間もないところ)

上高地から西穂山荘への道は樹林帯の展望のきかない山道で、また昨日までの雨のためあちこちとぬかるんで結構歩きにくかったです。そんな道をひたすら歩くこと2時間10分で西穂山荘に到着しました。

小屋前の休憩スペースには大勢の方がそれぞれに身支度をしておられます。現在時刻は7時40分、新穂高ロープウェイの始発が8時15分(期間限定で登りの第二ロープウェイの登山者利用に限り6時始発だそうです)なのでこのあたりにいる人たちはロープウエイ始発組みあるいは西穂山荘に泊まりの方でしょう。

西穂山荘前で休憩

山荘前を7時48分に出発。ここからは気持ちのいい尾根筋を登っていくはずですが、あいにくのガスのためほとんど視界が開けません。

丸山を8時3分に通過、しばらくハイマツのあいだのガレ道を登って高度を上げていくと一瞬ガスがはれ独標がみえました。
12峰と独標を望む
 
12峰から岩場歩きとなり独標の直前にはクサリ場があります。またこのあたりから渋滞気味となります。下山者とのすれ違いをパスして8時53分独標に到着しました。

独標山頂はかなり混雑しています。当初はゆっくりと休んでいく予定でしたが水分補給をして早々に独標を後にします(8:57)。
 
独標から西穂高岳方向(ピラミッドピークがかろうじて見える)

独標から西穂高岳へ向けての下りはじめは高度感はあるものの足場はかなり整備され歩きやすく感じました。むしろその後の10峰から9峰あたりのほうが緊張感が高かったように感じました。
ピラミッドピーク(8峰)から7峰のトラバースのクサリ場の望む

ピラミッドピーク(8峰)を9時22分に通過、7峰のトラバースのクサリ場を過ぎると多少険しさもましになり後方を振り返り写真を撮る余裕も出てきます。
2峰を過ぎたあたりから独標方向を振り返る

西穂高岳主峰直下の岩場も独標直下と同じく渋滞エリア。昨日、一昨日と雨だったために今日に登山者が集中したためかかなり混雑していました。コース上○をたどれば問題ないのですが、渋滞するため×を通り浮石を落とされる方も・・・

10時7分にようやく西穂高岳山頂に着きました。独標にもまして混雑していました。山頂標識を撮影して(本日のブログのトップの写真)、山頂の端のほうで休憩です。

ほとんどの登山者は西穂高岳で引き返して行かれますが奥穂高岳へ向かう方や奥穂から縦走してこられた方も何人かいらっしゃいました。
西穂高岳から間ノ岳、天狗岩方面(間ノ岳がかろうじて見える?)

西穂高岳山頂で写真撮影。家内は子供たちに山頂の写真をメールしていました。山頂でしっかりと休憩、水分を補給して、登ってくる登山者のタイミングを見計らって10時20分に下山開始。西穂高岳直下の渋滞ポイントは相変わらずでしたがその後は比較的楽にパスできました。

ただし独標は登り以上に混んでいました。ロープウェイで上がってきた方々もそろそろ登ってこられる時間のためでしょうか。そのまま丸山までいっきょに下りここでお昼休憩、いつものコンビニおにぎり3個を食べました(12:12-12:35)。

昼食休憩後は上高地を目指し下ります。西穂山荘を12時50分ころ通過、ぬかるんだ登山道で何度か滑りながらひたすら下り14時38分に登山口に下山しました。連れ合いは疲労困憊でした。
上高地の梓川沿いを歩く疲労困憊の奥様

15時前に上高地バスターミナルに到着。15:10の臨時便で上高地を後にしました。

アカンダナ駐車場で着替えをして、平湯温泉でお土産を購入し16時30分ころ出発。途中夕食休憩をとり自宅へ帰ったのは21時20分でした。

タイムテーブル
上高地(帝国ホテル前)     5:20
西穂登山口            5:30
西穂山荘            7:40-7:48
丸山                 8:03
独標               8:53-8:57
ピラミッドピーク          9:22
西穂高岳山頂         10:07-10:20
丸山               12:12-12:35
西穂山荘             12:50
西穂登山口            14:38
上高地バスターミナル     14:56

今回GPSが不調でスマホのデータを掲載しています
(結構いいかげん)
時間          9時間36分
累積標高差     1500mくらい
沿面距離      12.5kmくらい

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2015年8月9日日曜日

ブナノキ峠(京都大学芦生研究林)


写真は京都南丹市美山町のかやぶきの里

昨日(2015年8月8日土曜日)に京都大学芦生研究林にあるブナノキ峠に登ってきました。上の写真は府道38号沿いで見られた美山町かやぶきの里の家々です。

自宅を7時50分に出発、沓掛ICから園部ICまで京都縦貫道を走り、府道19号-国道162号-府道38号と経由して芦生研究林手前の山の家駐車場に9時55分に到着。

途中京都縦貫道では園部ICで車線が減少するため渋滞していました。夏休みの週末と京都縦貫道の丹波綾部道路開通のため交通量が多くなっていたのが原因なのでしょう。

山の家駐車場からみた管理棟

10時10分に仮入林受付所へ一般用入林申請書を提出し出発です。上の写真にある管理棟へ向けまっすぐと歩き出しました。約10分ほど歩くと何やら広場に到着。お兄さんに声をかけられ「ここは芦生自然学校のキャンプ場」とのこと。スタートから道を間違えたようでした。

もと来た道を戻り本来の道へと進みます。上の写真の橋を渡ってすぐのところを左に曲がらなければならなかったのです。約20分のタイムロス。

芦生研究林入口
正しい林道を歩くこと約20分、研究林のゲートを通過(10:50)。歩き始めは舗装路でしたがこのあたりからは非舗装路の砂利道となります。さらにこのゲートから林道を歩くこと約1時間でケヤキ坂のブナノキ峠歩道のとりつきに到着します(ケヤキ坂の標高は地図上765m)。

この1時間の林道歩きはほとんど展望のない谷沿いの道で、芦生の森の木々が真夏の日差しを遮ってはくれるものの暑いこと暑いこと(この日の京都市内の最高気温は38.1℃、さすがに芦生の森は5-6度以上は低いようですが・・・)。

ケヤキ坂で約5分の休憩。しっかりと水分補給を行いました。ここで林道からようやく山道(登山道)に入ります。

 ブナノキ峠歩道とりつき
ブナノキ峠歩道
ところどころ倒木が山道をふさいでいますが、おおむね気持ちのいい尾根筋を歩くこと約30分、12時30分にブナノキ峠山頂に到着しました。この地方では「山」のことを「峠」と呼ぶらしく「ブナノキ峠→ブナノキ山」との意味合いだそうです。
ブナノキ峠山頂の標識と三等三角点
ブナノキ峠の標高は939.2mで京都府内の山では第6位の高さです。ここで昼食休憩を取ります。標高1000m近い山頂だけあって木陰で風にあたって休んでいるととても心地よい!ひと夏ここで過ごしたい気分になりました。

今朝園部ICを降りてすぐの京都新光悦村で購入したサンドウィッチを家内と二人で食べました。残念ながら山頂はほとんど展望がなく傘峠の山頂がかろうじて見えるのみ。
ブナノキ峠山頂から傘峠を望む


12時55分にブナノキ峠山頂から下山を開始します。ケヤキ坂13:13分、研究林ゲート14:05、山の家駐車場14:28と下山に要した時間はおよそ1時間30分でした。

着替えをして14:45頃駐車場を出発、朝走ってきた道を走り16:15ころ自宅に戻りました。

タイムテーブル
山の家駐車場      10:07
仮入林受付所      10:10
キャンプ場        10:20
仮入林受付所      10:30
研究林ゲート       10:50
ケヤキ坂        11:55-12:00
ブナノキ峠       12:30-12:55
ケヤキ坂         13:13
研究林ゲート       14:05
山の家駐車場      14:28

GPSデータ
沿面距離      17.68㎞
累積標高差     637m
時間         4時間20分



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