2016年10月9日日曜日

紫のキノコ

ムラサキのキノコ

昨日に引き続き変わった色のきのこです。傘も柄も紫色です。ムラサキシメジかムラサキアブラシメジモドキか?これまた持ち帰ってはいません。

このキノコの名前をご存知の方がいらっしゃいましたらご教示のほどをお願いします。

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2016年10月8日土曜日

黄色いキノコ

10月の初旬に裏山(京都西山)で見かけたキノコ
 
みなさんご無沙汰しています。8月の仙丈ケ岳登山の後ブログを更新できずにおりました。
 
原因はいろいろあったのですが仕事が多忙だったこと、週末になると天気が悪くなること、また歯の調子が悪くこの1か月で1.5本(第1大臼歯の半分と第3大臼歯1本)の抜歯をしたため気分が乗らなかったのがその理由です。
 
先週末は天気が安定していたため久しぶりに裏山(京都西山)に登りました。秋の長雨のあとの山道にはいろいろなキノコが顔を出していました。地面に這いつくばりながらいくつかのキノコを撮影してきました。その中でも変わった色合いのキノコをいくつか紹介させていただきます。
 
トップの写真は黄色で傘の表面がでこぼこしており柄の部分も黄色です。アカヤマドリでしょうか?
 
続いても黄色のキノコですが傘の表面は平らでデコボコがありません柄の部分も黄色です。コガネヤマドリでしょうか?
 
とったのは写真だけでキノコそのものは持ち帰りませんでした。下手に持ち帰って間違って食べたりして毒でもあったら大変なことになりますからね。


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2016年8月21日日曜日

仙丈ヶ岳登山(2016年8月20日)

8月19日 伊那のホテルから見た鋸岳、甲斐駒ケ岳、仙丈ケ岳

2016年8月20日に南アルプスの仙丈ケ岳に登るべくここ1週間ほど天気予報とにらめっこしていました。

週前半は台風7号の進路予測が更新されるたびに「晴」「雨」の予報がころころと変わり、また7号がオホーツク海に抜けた後も太平洋北西部に3つの熱帯低気圧がありそのいづれもが台風へと発達しそうな勢いで全く先が読めません。

それでも19日午前の予報では8月20日の仙丈ヶ岳の天気はなんとかもちそうな感じ。朝から荷物をまとめ13時30分ころ家内と二人で自宅を出発しました。

京都縦貫道、京滋バイパス、名神、中央道と走り伊那ICを降りたのは17時ころでした。伊那市のホテルにチェエクインし最新の天気予報(17:30更新)を見てみると、明日は中部地方の山岳地で雨風が強まりそうで登山には適さないとの予報。さらに20:30の更新情報でも同じく雨風強くダメそう。

せっかくここまで来たのに・・・近くの山で天気がもちそうな所はないかと八ヶ岳や中央アルプスの予報を見てみましたが同じくダメ。しかたなく明日朝4時の時点でも雨の予報だったら登山はあきらめて観光地を回って帰ろうと岐阜城(金華山)の情報を集め、TVで「ゴーストバスターズ」を見て23時ころには眠りました。

翌朝4時に目を覚ましGPV天気予報を見てみるも昨晩の状況と全く変わりなし、その後30分ほどあちこちの天気予報サイトを見て回ったものの登山には適さない天候とのこと。

あ~やっぱりダメか~とカーテンをめくり仙丈ケ岳を見てみると、星空のもとくっきりと山並みが見えるではありませんか!えーどうなってんの!こんなことなら一番に窓の外を見ればよかった!

こうなったら行くしかありません。最悪北沢峠までいって天候が悪化するようならすぐに引き返せばいいやーと慌てて身支度をして5時30分頃チェックアウト。仙流荘を目指します。ホテルを出て40分弱でバス停の駐車場に着きました。空はほぼ晴天の青空。

 南アルプス林道バス 仙流荘バス停
 
バスも運行しているようでうす(昨日;8月19日はがけ崩れのため始発から運休していたとのこと、懸命の作業により復旧していました)。往復の乗車券、荷物券を購入し6時10分ころのバスに乗り込みました。

バス乗車中も天気は良く中央アルプスや北アルプスの山々を眺めることができました。また間近でみる鋸岳も迫力満点。鹿窓ルンゼが見えています。

 南アルプス林道から見た仙丈ケ岳
山頂付近にゴーストバスターズに出てきそうな嫌な感じの雲がかかっています
 中央アルプスの山々
 北アルプス;笠ヶ岳、穂高連峰、槍ヶ岳
 ド迫力の鋸岳 拡大していただくと鹿の窓が見えます
 
7時過ぎに北沢峠に到着。林道でバスに揺れれている間はあれほどよかった天気もその後はどんどん雲が湧いてきて北沢峠はすっかりガスに覆われています。風も強めですが幸いまだ雨は降っていません。
 北沢峠の登山口
 
基本的に雨の登山は避けたいのですが行けるところまで行くことにします。雨風が強まったとしても樹林帯の間はそれほど風も問題ないでしょうし稜線上で横殴りの風雨の場合、最悪大滝の頭あるいは小仙丈ケ岳で引き返すのもありかと。

2合目ではまだ雨に降られていませんでしたが5合目(大滝の頭)の手前で雨粒が大きくなり雨具を装着しました。カメラもザックの中へ。視界はほとんどなく50-100mほど。

登山道も雨で濡れていましたがさほど危険な個所もなくガスのなかひたすら足元を見て登ること約3時間で仙丈ケ岳山頂(10時17分)に着きました。視界に入るの山頂標識と雨具を身にまとった数人の登山者のみ。残念。
雨の仙丈ケ岳山頂
山頂で水分補給としばしの休憩。10時26分に山頂を出発し仙丈小屋、馬ノ瀬ヒュッテから大滝の頭を経て12時40分に北沢峠へと下山しました。



GPSデータ
沿面距離     10.1km
累積標高差    1293m
時間        5時間30分

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2016年8月11日木曜日

DJ-P24LとDJ-P221L

ALINCOのDJ-P24LとDJ-P221L

先日開催された第88回北陸RCにチェックインすべく特定小電力トランシーバーを購入しました。

特小は全く未知の世界。北陸RCでお世話になっているきょうとKP127局にお伺いをたてたところアルインコのDJ-P24LもしくはDJ-P222Lを推奨くださいました。

早速Amazonで”DJ-P222L”と入力して検索。画面に上がった中で一番安いものを注文しました。

翌日には荷物が届き、いざ開封。とてもコンパクトなハンディー機が出てきました。ふむふむ。なるほど単三1本で運用できるのか~、すごいな~10mWだからねぇ~と感心していてふとトランシーバーの型番をみると  ”DJ-P221”  とあるではありませんか!

やっちまったぜぇー

型番をしっかりと確認せずに注文していたのでありました。

まがりなりにもしっかりしたメーカー製のもの、気を取り直して比良山(権現山)が直視できるロケに移動し比良山RPT経由でCQを出してみました。

CQを出してですぐにコールバック。しかしシグナルはそこそこいいのですがとても了解度が悪くM2程度。スケルチがどうも不安定でしっかりと開かないような印象です。途切れ途切れでまとまった音になりません。その後数回のやりとりでシガYY0101局と確認。スケルチを切れればなんとかなったのかもしれないのですが購入すぐでマニュアルも手元になくそれ以上はなんともなりませんでした。

自宅へ帰りネットで調べてみるとこのDJ-P221Lはどうもデフォルトのトーンスケルチの設定が良くないようです。ネット上の情報をもとにトーンスケルチの設定を変更しようとしてみたもののネットで書かれているものとはロットが違うようでトーン受信設定(tn)が nol/SP ではなく 1から5 の段階表示のものでした。

うーんどうしよう・・・・  と約30秒悩んだもののDJ-P222Lを注文するのもしゃくなのでDJ-P24Lを買っちゃえーとAmazonに発注したのでありました。今度は品番をしっかりと確かめて注文しました(当たり前だろ)。

DJ-P24Lが届いたのは8月6日(土)のお昼過ぎ。再び昨日のロケで比良山RPT経由でCQを出すとすぐに応答あり。ところがこれまた昨日と同じでシグナルは強いもののM2。何回かのやりとりで音羽山移動のシガMM520局と確認。

これ(DJ-P24L)もだめか~とため息をついているところシガYY0101局が「MM520局マイク近すぎて全部飛んでるよ~」と。その後はM5で了解できるようになりました。

一端帰宅し夕食を済ませ20時前に自宅を出て昼間のロケへ移動。ようやく第88回北陸RCにたどり着きました。始めはICB-87Rでワッチするも世屋高原はおろか六甲山も入感なし。その後特小でもワッチしてみますが全くおとさたなし。蒸し暑いは虫はいるはで21時に一時撤収。

22時に再び出陣しましたがCBの時間は過ぎていて特小一本で聞いてみますが比良山RPTは静かなものでした。結局北陸RCにはチェックインできず22時半ころに帰宅しました。

翌日のKP127局のブログではYY0101局、MM520局ともにチェックインされていました。タイミングさえ合えばつながりそうで次回のRCに期待するところです。

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2016年7月9日土曜日

PLJ-6LED-A

写真はPLJ-6LED-AのGreenとRed

ここ何度か登場している中華カウンターです。
実は2個購入していました。写真では9R-59Dの局発から出力した信号を2分配してそれぞれのカウンターで表示しています。

ノイズの発生がありアンテナコイルの近くに設置するとまともに受信できなくなります。局発のカソードに適当なバッファーアンプを介して接続し、カウンターを受信機外部で使用すれば実用になります(受信機、あるいはカウンターのケース、またケーブルがシールドされていることが必要)。

入力レベル管理が必要で強過ぎてもまた弱くても正確にカウントされなくなります。
現在TTT加藤氏のバッファーを使用していますが、バッファーから直接カウンターに入力するとBバンド低域で動作が不安定となり2倍の周波数が表示されました。

入力制限に1kΩの抵抗を直列にいれるとA-Cバンドは問題なく表示するようになるものの今度は28-29MHz以上で下3-4桁の表示がふらつき安定しません。最終的に330Ωの抵抗を入れたところ全バンドで正常にカウントするようになりました。

ちなみにV3 6AQ8(ECC85)の半分にIZ5PQT氏のバッファーを組み込んで使用した場合、入力レベルが低くなるためかカウンターの入力抵抗を取っ払っても28MHz以上で下3-4桁の表示が不安定となります。現在バッテリー駆動にしていますが電源電圧が低下するとこの傾向が顕著となります。

見てくれのよさに引かれて使っていますがなかなか手ごわい相手でした。

PLJ-6LED-A(諸元表)

測定周波数:0.1MHz~65MHz
最小測定単位:10Hz
ハイインピーダンス入力:60mVPP以上
ゲートタイム:0.1sec(display refresh)
メインチップ PIC16F628A TXCO ±2.5PPM
表示最小桁を10Hz/100Hz切替可能 IFオフセット設定可能 8段階の表示輝度調節可能
LED文字高さ:約14mm
電源電圧:8-15V
動作電流:6mA(最大90mA)
サイズ(約):91mm×28mm×20mm
重量(約):33g

タクトスイッチ使用法
上側スイッチ
1回目で・・・IFオフセット周波数設定
 ①上側スイッチを1度押すと最大桁(左側)が点滅
 ②下側スイッチで数値を決定し、次の桁に移る場合は上側スイッチを押す
 ③全ての桁が終ると一番最初の桁に戻り、もう一度上側スイッチを押すとIFプリセットへ移行
 ※中間周波数が455kHzの場合は00.455.0に設定する。
2回目で・・・IFプリセットのプラス、マイナスを設定
 n表示でプラスIF、u表示でマイナスIFとなる。
 ※9R-59Dなど上側ヘテロダインのシングルスーパーでは"u"マイナスを選択。
3回目で・・・表示輝度設定(8段階)

下側スイッチは周波数表示状態で押すと最小桁の切替を行う。

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2016年7月4日月曜日

9R-59D 引張り現象

左はユニバーサル基盤に組んだ外部カウンター用の半導体バッファー
下の回路図はトリオJR-60の局発部分

ここ2-3ヶ月は山にもほとんど行かずひたすら9R-59Dと遊んでいました。詳細は後日報告しますが9R-59Dの局発の引張り現象が気になるためV3 6AQ8の残り半分にカソードフォロワーのバッファーアンプを組み込みました。

それまで6AQ8の半分には外部周波数カウンターの取り出し用にバッファーを組んでいたのですが今回これを取り外しJR-60の回路図を参考に同じくカソードフォロワーのバッファーを組み込みました。

このため外部カウンター用には別途バッファーアンプが必要になります。9R-59DS1号機同様にJA9TTT加藤氏の2SK241と2SC1923の2石アンプを組み込みました。

結果です。
引張り現象については
①Cバンドの10MHz以上で見られたフェーディングによる周波数の揺らぎ(1.5-2.0kHz程度見られた)が最大0.5kHzに軽減(これはAGC電圧の変動による局発の電圧変動の関連も否定できない)。
②Dバンド21MHz以上でアンテナトリマーを操作した際に見られた1-5kHzの周波数ずれがこれまた最大0.5kHz程度に改善されました。

外部カウンター用のバッファーについては6AQ8のバッファーと比べ出力がアップしたためか2-3MHzでカウンターが暴走(倍の周波数が表示される)、入力の制限のためカウンター入力部に330Ωの抵抗を取り付け0.5-30MHzで安定して動作するようになりました。

ちなみに6AQ8のバッファーを使用した場合29MHz以上では動作が不安定で周波数表示の下3-4桁が暴れます(入力の制限抵抗無しの状態)。

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2016年6月12日日曜日

9R-59D Dバンド トラッキングのなぞ

 9R-59D3号機、デジタルカウンターと交換したVR

前回のブログで書いたデジタルカウンターの電池がなくなりました。連日1-3時間の使用で4週間を過ぎた頃からLEDの輝度の低下があり、5週間目の昨日動作が不安定となってしまいました。1日平均2時間として35日、70時間の寿命でありました。今度は二次電池のエネループで駆動時間を確認予定。

ところでここ1-2ヶ月9R-59DSをさわっていて気がついたことがあります。そのひとつがDバンドのトラッキングのこと。

9R-59D(S)の局部発振6AQ8の周辺のパーツを取ったり付けたりしていてそのつどトラッキングを取り直すのですが、Dバンドでは毎回トラッキングが大きく変わります。Dバンドの低いほう(13MHz)は合わせることができるものの高いほう(26MHz)がどうしても上がらず合わないことが多々ありました。

数年前59DS1号機の局発とコイルパックの間の結合コンデンサー(キョウトAA347さんへは間違ってパッティングコンデンサーと送ったのがそのまま掲載されていますが・・・)を交換したところそれまで上がらなかった26MHzが合うようになりました。

当時はてっきり結合コンデンサーの劣化が原因と思っていたのですが、その後検証してみても240pFのマイカの値は大きくは狂っていなく、、今回の3号機(1号機の時も)のパーツ交換でも何度かDバンドの26MHzが合わなくなることがありました(最終的には結合コンデンサーの劣化で正解だったんですが・・・)。


最近デジタルカウンターを装着して常に受信周波数をモニターしながら整備していてふと思いついたのですが、59DSの裏ブタをはずした状態とつけた状態では周波数が大きくずれます。その原因ですが裏ブタと個々のパーツとの間の浮遊容量が変わり局発の周波数が変わるんじゃないの?と

そうなるとDバンドのトラッキングが狂う件にも答えがなんとなく見えてきます。シャーシと局発周りのパーツの配置によって浮遊容量が変わってトラッキングが取れなくなるのではないかと。

局発の周囲のコンデンサーをシャーシに対して垂直にした場合(図1)と水平(平行)にした場合(図2)でのトラッキングの状況を調べてみると・・・

 図1 コンデンサーをシャーシと垂直に配置
図2 コンデンサーをシャーシと水平(平行)に配置

図1の場合では26MHzが調整範囲に入りますが、図2では局発のトリマーを調整しても上がりませんでした。コンデンサーとシャーシを平行とすることでシャーシに対する投影面積が大きくなりその間で形成される浮遊容量が増加しているものと考えられました(逆にシャーシに対して垂直にすると面積が減る→容量が減る→同調周波数が上がる)。
 
この59Dはメーカー組立品と思われますが、他のコンデンサーを見てみると全て立てた(垂直)状態で配置されています。きっとこれは先人の皆さんの常識だったのでしょう。素人の私にはとても新鮮に感じました。
 
1号機の結合コンデンサーも多少の劣化がありキャラメルマイカの電極が不安定となりストレーが増大して26MHzが下がりきらなかったでしょう。現代の小型マイカに交換したことで浮遊容量が減少し局発のトラキングが合うようになったと考えるのが正しいように思えました。
 
日々疑問を感じながら工作を行うことの楽しさを実感した一瞬でした。