2018年7月10日火曜日

NRD-515がやってきた!②

 NRD-515とNDH-515

一昨日やってきたNRD-515ですがしばらく使い込んでみるといろいろと不具合に気が付きました。

①受信周波数が約1kHzずれる。
②AM受信の際に「キーン」とビート?内部スプリアス?が聞こえて耳障り。
③SSB、CWでキャリアポイントがずれている。
④時にSメーターが+20dBほど振れて受信不能となる。
⑤BFO&BC TUNE、ΔFのつまみが純正でない。
⑥受信感度若干低い、特にSSB受信で著明。

おおよそ上記の6点がその問題点です。

ブログトップの写真はNRD-515とメモリーユニットNDH-515の写真ですが、氏が35年前にインプットしたと思われるチャンネルの一部を表示しています。その他のメモリーでも1kHz低い周波数が表示され当時から①の問題は生じていたのでしょう。

①、②、③についてはなんとなくPLLの調整不良かなぁ?と素人ながら感じるところがあり、取扱説明書の保守点検の項目に従ってオシロ片手に整備を行いました。

第2局部発信器70MHzの調整中

PLLのそれぞれのチェックポイントで微妙に周波数がずれており、規定の周波数に調整後は①~③の不具合については解消できました。

④、⑤、⑥についてはまた後日。

2018年7月8日日曜日

NRD-515がやってきた!①

 NRD-515、外部スピーカ、メモリーユニット

みなさんご無沙汰しています。
4月7日の投稿を最後にちょうど3か月ブログのアップを滞っておりました。


仕事が忙しかったわけでもなく、体調が悪かったわけもでありません。毎週末には日課のジョギングを行って、たまには山にも行ったりしたのですが、心に響くものがなくブログを書こうと思わなかったのでした。


7月3日火曜日の朝LINEがありました。中学高校の同級生からでした。手持ちの受信機その他を処分したいので興味ありませんか?とのこと。もちろん興味ないわけありません。すぐさま返信し7月8日に自宅に来ていただくこととなりました。

彼の実家には今から40年ほど前、何度かお邪魔しましたが、シャックにはそうそうたる受信機が並んでいました。NRD-515、FRG-7、RF-2200、9R-59DSなどなど。

このうちFRG-7、NFG-505は35年ほど前に安価にお譲りいただき、当時の愛車RG-250E(単車)の後部シートに縛り付けて私の実家に持って帰ったのでありました。その後彼とはごくたまに連絡を取っていましたが直接顔を合わせるのは5年ぶり。

あらかじめお宝の写真は送ってもらっていましたが、実際に目で見て触れてみてあらためて40年前の記憶、感動がよみがえってきました。当時彼の実家での彼の一語一句もついこの間のように思い出されました。

その中でも一番の関心はNRD-515です。NRD-515、外部スピーカ、メモリーユニットのフルセット!

自宅ベンチで動作確認します。周波数ずれ、内部スプリアス、ガリなどありますがおおむね動作しています。受信感度もNRD-545と比較し若干低いものの全バンド受信OK、メモリーユニットも動作しており、各チャンネルも彼が40年ほど前にインプットした周波数が見事に表示されました。

月刊短波1981年4月のNRD-515の広告

上の写真は月刊短波1981年4月号のNRD-515の広告とNRD-515本体。この短波には彼の受信報告が2件載っていました。

受信機の整備はこれからぼちぼちとやって行こうと思います。

2018年4月7日土曜日

N-ONEを洗車してみたら

 洗車したら降られました

昨日は昼から強烈な雨でしたが、今朝は幸い雨も上がって青空も見られるなか日課のジョギングをしてきました。ジョギング後はスーパー、ホームセンターなどの買い物に出かけ、帰宅後に昼食をとってしばらく休憩。その後風は強いものの天気は持ちそうなので午後2時過ぎからN-ONEの洗車を開始しました。

午後3時前に洗車が終わろうかというときに怪しい雲が西山の向こうからやってきて、ついに雨が降り始めました。その後雨脚はだんだんと強くなり4時過には雨からひょうへと変わり季節外れの雪景色(ひょう景色?)。

 庭にもうっすらと白いものが・・・

N-ONEにつもったひょうで小さな雪だるま(ひょうダルマ?)を作ってみました。結構手が冷えて手先だけ冬に戻った感じでした。
N-ONEと雪だるま(2018年4月7日;京都市)

2018年3月31日土曜日

ジョギングコースの桜並木


毎週末の日課として6.2kmのジョギングを行っています。
そのジョギングコースの脇にはたくさんの桜が植えられていて、毎年この時期には多くの花が咲き楽しませてもらっています。

今朝はカメラを抱えてジョギングを開始。いつもは40分ほどかけて走るコースを今日は1時間半かけて走りました(ほとんど歩いていました)。

写真をご覧いただいてお分かりかと思いますが、これだけ立派な桜並木なのにほとんど人が写っていません。一応京都市内ではあるんですが結構穴場です。

 小畑川沿いの桜並木
 桜のトンネル
 桜並木と走る奥さん
 桜のトンネルを振り返ったところ
ジョギングコース別の桜のトンネル

2018年2月27日火曜日

試乗のオマケ(MAMORIO)

MAMORIO S
愛車のキーとキーホルダーに取り付けたところ


先日、車の試乗に行ってきました。試乗した車は国産では絶滅危惧種のステーションワゴン(FF2.0Lターボ)、クワトロで有名な某メーカーの車です。

キャンペーンをやっていてWEBで申し込みし試乗に行った訳ですがオマケがついてきました。

オマケの名前はMAMORIO(マモリオ)。大切なカギや財布など、どこかに置き忘れたりした際にそのありかを知らせてくれる結構な優れもののようです。

本体は2cm×1cm程度の大きさで厚さは2‐3mm。中にはBluetoothの発信機が入っています。専用のアプリをインストールしBluetoothでスマホとペアリングします。

このMAMORIOがスマホのBluetooth検出圏内から外れると、置き忘れたこと、また置き忘れた場所を知らせてくれます。

ただしこのタグにはBluetoothの発信機がついているだけですので、なくした場所からタグが移動した場合は単独では検出は困難です。

ところがこいつの優れているのは、MAMORIOのアプリをインストールしている第三者がこのタグの検出圏内に入ってくるとそれを拾って現在地を知らせてくれる点にあります。グーグルマップの道路交通情報のシステムに似たようなかんじかなぁ。

私も昨日MAMORIOのことを知ったばかりで一般的な認知度もまだ低いと思いますが、このアプリが普及すると位置情報の精度も上がってくるのではないかと。

ちなみにMAMORIOの一般的な価格は4000円程度。内臓の電池は半年から1年ほどもつようです。電池が切れた場合は1700円ほどで新しいMAMORIOを購入できるそうですが、自己責任の範囲で電池を入れ替えておられる方もあるようです。

ところで試乗のほうはどうだったかというと・・・現在同じメーカーの1.4Lのハッチバックに乗っていますが、一回り大きなステーションワゴンは車体剛性もしっかりとしてとてもフラットで、エンジンも低回転からトルクがあって乗りやすいものでした。いつかは乗り換えたいものです。

2018年2月3日土曜日

裏山(小塩山)登ってきました

 写真は2018年2月3日の小塩山山頂の淳和天皇陵

今日は天気も良く比較的暖かだったので久しぶりに裏山(小塩山)に登ってきました。

ここ1-2週間ほど関東地方や日本海側から大雪のニュースがよく届けられてきています。

京都では1月25日に1cmの積雪があっただけでさして問題はなかったのですが、それでも朝の通勤時には夏タイヤで走る輩が律速段階となり職場につくまでにいつもの1.5倍時間がかかりました。

10cmも積もれば夏タイヤはいなくなるのでかえって早くつくのですが、5cmくらいまでの積雪は「ダメもとで・・」と出かける夏タイヤの方が多く困ってしまいます。

その後も寒い日が続いたものの本格的な雪にはならず、自宅周辺の路面は乾いたままです。裏山(京都西山)も自宅から眺めると頂上近くにかろうじて溶け残った雪が見える程度で大雪とは無縁の世界と思っていました。

今朝も歩き始めは当然雪もなく乾いた道を歩きます。北春日町からの山道で標高350mを過ぎるあたりから日陰に溶け残った雪が少しみられるようになり、500mを過ぎるとそこそこの雪がみられるようようになりました。
 小塩山の標高620m付近(2018年2月3日)

標高600m以上は日当たりのいい場所では雪は消えているもののそれ以外の場所ではそれなりの積雪があります。

4月にはカタクリの花が咲き誇るNの谷や炭の谷もまだ雪の中でした。

 Nの谷
炭の谷

2018年1月21日日曜日

N-ONE 風切り音

 写真はN-ONEボンネット内の左フロント付近のアップ
風切り音対策でエプトシーラーをフロントグリルとヘッドライトの間に詰めたところ

ご無沙汰しています。
昨年武奈ヶ岳の記事から更新を滞っておりました。武奈ヶ岳のあとに伊吹山へ登ったりもしたのですがあまりいい写真が取れなくて記事にはしませんでした(いつも大した写真なんかないだろ!)。

久しぶりにアップする今回の記事は「N-ONE 風切り音」です。

以前乗っていたホンダライフの車検の際にN-WGNターボ(N-ONEだったかもしれない)が代車としてやってきたことがありました。ダウンサイジングコンセプトのターボエンジンに乗ってみてびっくり。まるで1.2Lクラスの車に乗っているかのような動力性能で、車体の剛性も高く乗り心地は軽自動車の域を超えています。今後車を購入するならNシリーズのターボと心に決めました。

昨年アマチュア無線に見切りをつけ閉局し、トランシーバー、アンテナ、リニアアンプ、周辺機器など売り払ったたところそれなりの軍資金が出来たため、ホンダの担当の方に連絡し中古のN-ONEターボを探してもらうことにしました。電話してその場でN-ONEターボ(初期型;ツアラーLパッケージ)があるとのこと、その日のうちに店舗へ行き、その日にハンコを押したのでありました。

数日して納車、購入直後は動力性能にはすこぶる満足。


・・・ところが購入数日して雨の高速道路を走った際に非常に不快な現象が発生して印象が一変したのでありました。

その不快な点とは・・・

①80km/hを超えるとフロントからヒューあるいはピューという風切り音が聞こえてくる
②ワイパーの作動音がキューキューが大きくて不快

N-ONEツアラー(ターボ)は100km/h走行時のエンジン回転数が2800回転程度であり、軽自動車としてはエンジン音は静かで快適なのですが、前述の①の風切り音がうるさくて気になる事この上なし!

②のワイパーは雨さえ降らなければ気にならいのですが(対策部品があって申告すれば対応してもらえるとか)、ヒューヒュー、ピューピューの風切り音は高速走行を主にするターボモデルではどうしようもなく不快、残念です。

その後の検証で60km/hでの走行でも向かい風の強い時にはフロントからの風切り音(ヒューヒュー、ピューピュー)が聞こえてくることがわかりました。

ネットで調べてみるとミンカラで蒼い桜さんがこの事例について報告されており何人かのN-ONEユーザーもその症状についてコメントされていました。

風切り音の発生源はフロントグリルとヘッドライトのすき間とのこと。この部位の空気の流れを止めれば風切り音(ヒュー、ピュー)は消失します。一部個体での発生であり、また安全性に支障をきたすことがないためかメーカーも把握していないとのこと。

ただ末端のディーラーレベルでは訴えのあった個体について個別に対応されているところもあるようで、前述の方法で風切り音対策をしておられるようです。

N-ONE右フロントの風切り音(ヒュー、ピュー)対策後



N-ONE購入後ディーラーの担当者とのやり取りはなかったのですが、先週(2018/1/18-19)車検の際に風切り音、ワイパーの駆動音について担当者に話してみました。
 
風切り音についは自分で対策済みなので、もしメーカー側で対策パーツが出ているようなら入れてほしいと。またワイパーの駆動音について対策部品を入れてほしいとお願いしました。
 
結果
 
①風切り音
メーカーとして風切り音は把握していないとのこと。今回ディーラーで高圧の空気をフロントにあててみて風切り音の有無をチェックしていただいたようで問題となる音は確認出来なかったようでした(当然でしょう、高速道路を十数回走って確認したのですから・・・)。したがってメーカーとしてして対策はないと。
風切り音とは直接は関係がないのですがインタークーラーのインテークが風圧で持ち上がり固定のビスが飛んでしまうことがあるようで、我が家のN-ONEも購入時すでに固定ビスがなかったのですが対策部品を入れてもらえました。

インタークーラーダクトの固定ビス
 
②ワイパーの駆動音
前オーナーでは対策部品が入っていなかったようで、今回の車検の際に交換していただきました。駆動部の鉄製のパーツからアルミ製のパーツに変えていただいたとのことです。
みなさんがおっしゃるようにパーツ交換によりワイパーの駆動音はかなり静かになりました。
 
ネット上では2013-2014年の個体について風切り音の報告があるようで、この時期のN-ONEのヒュー、ピューでお悩みの方がいらっしゃれば(ディーラーで対応してもらえない方)数百円で改善できるかもしれません。