2013年1月17日木曜日

Wコール

放送局、無線局には個別のコールサイン(呼び出し符号)がつけられています。ブログタイトルの「Wコールがききたくて」のWコールですがこれはアメリカのコールサインの事です。
日本の局ではJのあといくつかの数字やアルファベットが続きます。JOAKはNHK東京第一放送。アマチュア無線ではJA○○○○といった割り当てがなされています。
Wの付くコールサインはアメリカの東部(ミシシッピー川以東)の放送局がこれにあたります。

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2 件のコメント:

  1. ala530s様

    shibatと申します。
    最近、貴ブログを拝見しておりますが、これでWコールの謎がとけました。
    ”Wコールがききたくて”なんて、すごく深いですね。
    ロマンを感じました。

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  2. shibatさま

    いつもコメントお寄せいただきありがとうございます。

    あらためてWコールの深さについて共感いただいて恐縮です。
    中波の遠距離受信についてはさほど珍しいものではありませんが、これの対象がアメリカ本土となるといささか様相が違ってきます。アメリカは東西に長い国で北米西海岸と東海岸では受信の難易度が全く異なってきす。

    普段聞こえるはずのないものが聞こえるという非日常を味わいたくてこの趣味にはまりました。

    同じ理由でFMの長距離受信にも興味がありこれからの時期はFMに興味の中心が移ります。またいろいろと情報をアップしていきますので、お立ち寄りの際には気楽にコメントをお寄せください。

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